子供たちの笑顔にモザイクが‥規制が壁に
無事撮影を終えて日本に帰国、そして編集まで済ませて完成した『裸の大陸チャリティープロジェクト』。問題はその後に発生!AVとして流通する際必ず通さなくてはいけない「審査」の問題です。当然AVとして作られているため、同作にはセックスシーンが含まれてます。その部分は奈々ちゃんと黒人とのエッチが主で、もちろん現地の子供とセックスしたり、見せたりはしてはいません。それなのに現地で触れあった子供たちの顔全てにモザイクを入れろ、という判断がメディア倫理協会から下されたのです。
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| 奈々ちゃんと現地の子供たちとのいい写真も目線・モザイクが入ることに‥。 |
同シリーズの以前の作品は子供の顔にモザイクをかけたりしなくてよかったそうですが、児童ポルノ法改正の問題の高まりもあって今回は指示されたのだとか。別に児童ポルノ目的の映像ではないのに‥。このチャリティーを行ってるのがAVメーカーというのは団体も取材した地域も了解済みで、何の問題もないはず。「ケニアの人たちの『ありがとう』という言葉は分からなくても、笑顔で伝わってくる。それがモザイクで消されるのは悲しい」と言うサックン。
アダルトシーン無しの一般作として発売しては?という提案もあったそうですが、「エロがあるから、AVだからこういうチャリティーが出来たわけで、AVで出さないと意味がない」と突っぱねたそう。このメディ倫の判断のために、一番見せたかった200人もの村の子供たちの笑顔がモザイクに‥。局部モザイクや凌辱シーンなどの規制はまだ納得も出来ますが、「児童ポルノ法改正の影響」でこのモザイクを通すのは明らかにやり過ぎでしょう。


発売直前に物言いがついたものの、チャリティーAVの意義は変わりません。今後の同プロジェクトの進行については
裸の大陸チャリティープロジェクトブログの方で発信していくそう。サックン監督も「手製で貯金箱作って、近所のビデオ店に置けたらなーと思ってるんですよ」と小さいことから続けていきたいと語っています。当然ながらキチンと抜ける部分も入ってる『裸の大陸チャリティープロジェクト』、チャリティーに興味ある人も、単純にドキュメンタリーの部分を楽しみたい人も、これを見れば何か動くきっかけになるかもしれません。

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| 『裸の大陸チャリティープロジェクト~アフリカの子供達のためにボランティアしてきました~』(ナチュラルハイ)出演:佐伯奈々 監督:サックン 価格:2980円 発売日:2008年9月18日 |
□関連URL:ナチュラルハイ
裸の大陸チャリティープロジェクト