家計簿を使って賢く家計管理
更新日:2009年11月30日
占いよりも2010年のあなたを幸せにするのは家計簿
家計簿をつける一番のメリットはムダがわかること。でも「1円でも安く!」とケチケチするのはイヤだと思って、家計簿を敬遠していたらもったいない。家計簿は1か月つけるだけで、あなたを幸せに導いてくれるメリットいっぱい。さて、それは・・・。
家計簿をつけるのは、どんな人?
家計簿と言うと、家計の主婦がつけるものというイメージでしたが、最近は利用者が大きくかわりました。家計相談にいらっしゃるお客様は、ご夫婦もいれば、独身男性もいます。独り暮らしを機に家計簿をつけ始める人、ご夫婦でも夫が家計簿をつけているケースも少なくありません。意外と男性の方が、エクセルや家計簿ソフトを使って仕事の延長線上で器用にデータ入力、管理をするのです。そんな彼やパートナーを持っている人は幸せですね。
そして、「家庭」を持たないシングルさんも、自分の収入と支出を把握するために家計簿をつけている人は多いです。最近は、年末年始の書店だけでなく、ロフトやハンズ、雑貨屋さんでかわいい家計簿がいっぱい並んでいます。今年も日経ウーマンを始め、シングル女性がターゲットの雑誌の家計簿取材がたくさんあったので、ニーズはとても高いことがわかります。
みんな家計簿をどうしてつけるの?
「家計簿をつける時間があったら仕事をして稼いだ方がいい」「節約をするヒマがあったら・・・」家計簿をつけていない人は、こんな風に考えています。では、家計簿をつけている人は、どうでしょう。大きく分けて2つのタイプに分けられます。
1、日記、データ管理派
2、節約、貯める派
どちらにも喜びを見いだせないと、たいがい3つ目のタイプ「挫折派」になります。
1はこんなタイプです。
「昔はこんな物を買っていたんだ」と新婚時代を家計簿でなつかしく振り返りたい日記派。とにかく、続けることに意義があると感じています。どこで誰と会って、どんな物を見て、どんな物を食べたか家計簿を見れば一目瞭然。自分だけの秘密も日記よりしっかり記帳出来て、家計管理も出来るので一石二鳥?
データ派はとにかく、記録魔。データを全部入力しておかないと気がすまない人。中には、買った食材のグラム数や牛乳何リットルまで記帳し、年間どれだけ消費したか分かる人も!子ども費、教育費等は、将来子どもが大きくなったらこれだけかかった、と教えることを楽しみにしている人もいます。
2はこんなタイプです。
イメージしやすい、支出のムダを貯金に回してお金を貯めたい派。成功者は、先取り貯金でまず、貯金。費目ごとの予算を作り、余ったお金はまた貯金します。
どうです?みんなスゴすぎて「私には真似出来ない」と思う人も多いのでは?でも、この2つのタイプの人は、家計簿=歯磨き!くらい習慣になっていますので、やらないと気持が悪いくらいです。
でも、ここまで頑張らなくても大丈夫。家計簿があなたを幸せにしてくれるメリットいっぱいのツールだとわかれば、「1か月くらいやってみようかな~」という気になれます。長く続けようと思って始めると、途中でイヤになり、それが挫折になり家計簿が大嫌いになります。1か月でいい!と思えばそれほどハードルは高くありません。
占いよりも2010年あなたを幸せにするのは、あなたの1か月家計簿!