企画系AV・アダルトビデオ

更新日:2005年05月19日

あの話題作があのオタク監督で完全AV化! 「電車男、AVもがんばれっ!」

昨年ネット界一の話題を呼び、漫画化・映画化・TVドラマ化‥とこの夏ブーム再燃しそうな2ちゃんねる発の恋愛物語『電車男』。それがド真ん中からAV化!ただのパロディと思ったら大間違いの傑作、のヨカーン!

ネットどころか2ちゃんねるを知らない人にまで飛び火した、昨年の文学界及びネット界の事件といえば『電車男』。女性に縁の無かったオタク兼2ちゃんねらーが、偶然出会った憧れの女性に恋心を寄せ、戸惑いながらも2ちゃんねる独身男性板の同志たちに励まされながら距離を近づけていく‥という現実に起きたネット発の純愛物語はネットを越えた共感を呼び、新潮社から発行された単行本は50万部を突破。さらに漫画化・朗読劇化に続いて6月には映画化、7月にはTV化とこの夏新たにブーム再燃が予想されています。そんな中、裏・本命版ともいうべきAV版が制作されました。その名も『電車男の接吻とセックス』!
「電車男、AVもがんばれっ!」
コレがAV版電車男&エ○メスによる某ポスター風ポーズ。小泉キラリちゃんだと映画版より可愛さが勝る感じですね。

監督は自他共に認めるファーストオタク世代注1であり、痴女AVの権威である二村ヒトシ。これまでにネットでも話題を呼んだ某アニメコスプレ物『連邦軍が捕まって、あんなことも!こんなことも!』(KMプロデュース)や、ふたなり少女を実写化した『男根少女』(ドグマ)など、オタク的表現へのアプローチを繰り返してきたことからも電車男AVの挑戦は納得がいく。しかし監督的にはこれまで制作したオタ系AVと今回の電車男はアプローチが違うという。

「これまで僕がやってきたオタク系のAVは『連邦軍~』はじめパロディ的要素が高かったと思うんです。でも『僕専用。』(ゴーゴーズ)や『マリア様がみている』(TMA)みたいな独自であれ借り物であれ『世界観』をカッチリやってる他社作品を見て、自分もあらためてやってみたくなったんです。それに主人公のエ○メス注2の電車男への接し方を見て『コレって新しい痴女の形じゃないか?』って思ったのもあって。だからストーリーはほぼ原作のスレッドと同じです」(以下太字、二村ヒトシ監督)

実際台本を見せてもらうと、ストーリーどころかほとんどのセリフがスレ中に出てきたもの!監督曰く「95%同じ」だという。デートで手を掴むシーンでの「大丈夫です、ちゃんと掴んでますから」、告白シーンでの「がんばって!」、初めてのキスでの「大人のキス、できる?」‥とまさしく名言&名シーン集。ただ、原作スレと違うのはセックスを描いてるところ。もちろんAVですからそこがキモでもあるわけで。

「エ○メスの性欲がどのくらいなのか?ていうのがやりたかったのはありますね。イメージでは男性経験5~10人の女性としては普通なくらいだと思います。でも普通の女の子だって、スケベだったり変態だったりするところもあるわけじゃないですか。そんなエ○メスのイメージに小泉キラリはほんとピッタリでした!」

そんな監督イチ押しのエ○メス役・小泉キラリちゃんの話と現場での色っぽい写真は次ページに続きます!

注1:岡田斗司夫氏によれば「オタク」という言葉を使い始めたのは慶応大学幼稚舎出身のおぼっちゃまたち、というのが定説という(『オタク学入門』(太田出版)より)。二村監督はまさに慶応大学幼稚舎出身の宇宙戦艦ヤマト世代。
注2:原作お読みの皆様ならお分かりの名前だと思いますが、諸事情あって名前は伏せさせていただきます。「ララァ専用モビルアーマー」みたいなものと思ってください。


□関連URL:ドグマ> http://www.dogma.co.jp/
        男達が後ろから撃たれるスレ~電車男>
        http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
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大坪 ケムタ

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