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2003年上半期新人王&MVPも満場一致 高樹マリア当然の大ブレイク!

2002年12月にグラビアアイドルからAV女優に転身した高樹マリアちゃん。グラビアアイドル出身でありがちな「ソフト路線」には進まず、しっかりと「魅せる」女優として大ブレイク。

執筆者:飛鳥 浩

更新日:2003年06月22日
文章: 飛鳥 浩 (AllAboutJapan「アダルト」旧ガイド)

2002年のクリスマスにAVデビューを果たした、グラビアアイドル高樹マリアちゃん。そのデビューさくの出来の素晴らしさはこの「記事」でも紹介しましたが、その後デビューして半年が過ぎた今、完全に高樹マリア旋風が業界を包み込んだ状態になっています。
「大型新人」や「独占契約」などと騒がれデビューする女優さんは相変わらず毎月出ていますが、ほとんどが最初の数ヶ月騒がれておしまい。作品のリリースを重ねて契約終了というパターンがほとんどですが、高樹マリアちゃんは違いました。ビデオ出演と同時に各誌グラビアにも登場。写真集もリリース、Vシネマにも出演など多方面でも活躍を続け、デビュー作以降全ての作品が毎月のトップセールスに輝くという実績を残しています。
リリースする作品もほとんど「外れ」が無く、見た者が必ず楽しめる内容に仕上がっています。特に2作目の「Ohマリア」は私の中でも今年一番と言っても良い作品です。全てが「天然」の可愛さ。飾らない表情に魅力あふれるボディ。あまり「美人、美人」していないところも広く人気を得られた要因の一つだと思います。そして一般男性誌に出る時には「某アイドル似」という副題が必ず付きます。見方によっては確かに似ていますが、ちよっと待って下さい。マリアちゃんはこの名前の前に別名でグラビアで活躍していました。キャリアはこの「某アイドル」より長いと思われます。マリアちゃんがこの「某アイドル」に似ているのでは無く、某アイドルがマリアちゃんに似ていると言う方が正解では無いのでしょうか(笑)。
あえて某アイドルの名前は書きませんが・・

現在この高樹マリアちゃんを筆頭に美竹涼子ちゃんと蒼井そらちゃんを加えた3人が「ビデ倫3本柱」とされ、ビデ倫作品ランキングでは毎月この3人がトップ3を独占し続けています。この後の展開を考えた場合「セルに行かないのかな」と思ってしまう現状こそ現在のビデ倫とセルの関係をあらわしていると思います。もっと良作をビデ倫メーカーで制作、販売をしてくれれば、一気に主流にビデ倫メーカーが戻ってこれると確信しています。数年に一人と言っても良いほどの最高の素材である高樹マリア。仕事に対する姿勢も前向きで評価できます。
カリスマ長瀬愛の引退で新たな流れが生まれそうなAV業界。女優に関してこの高樹マリアちゃんが中心にいることは間違いありません。

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