デジタル一眼カメラレビュー

更新日:2009年11月30日

マイクロフォーサーズ小型機、どれがベストバイ?

オリンパスのE-P1からスタートした超小型のデジタル一眼カメラ。パナソニックのDMC-GF1、そしてオリンパスからもE-P2が発表された。そこで悩むのがどれを購入するかであるが……。

左がDMC-GF1、右がE-P1。この薄さがマイクロフォーサーズ最大の武器である。

左がDMC-GF1、右がE-P1。この薄さがマイクロフォーサーズ最大の武器である。

E-P1、そしてDMC-GF1と展開された小型マイクロフォーサーズが大当たりしている。

そこでこう考える読者は少なくないのではないだろうか。「この超小型のマイクロフォーサーズ、どれを買えばいいのか」と。

というわけで、今回は超小型なマイクロフォーサーズ3機種、E-P1、DMC-F1、そして間もなく発売になるE-P2も含めた3機種の違いをピックアップし、どのようなシチュエーションにどの機種が向いているかのおすすめをしてみよう。


手ぶれ補正は光学式? ボディ内蔵?

DMC-GF1の標準レンズとなる20mm/F1.7には光学式手ぶれ補正が搭載されていない。

DMC-GF1の標準レンズとなる20mm/F1.7には光学式手ぶれ補正が搭載されていない。

大きなくくりで言えばオリンパスとパナソニック、すなわちボディ内蔵手ぶれ補正機構派と光学式手ぶれ補正機構派であるといえる。

ただ、DMC-GF1の標準レンズであるLUMIX G 20mm/F1.7には手ぶれ補正機構が搭載されていない。その分、レンズとしては充分に明るいので、シャッター速度を上げやすくはあるのだが。

パナソニックのレンズはシャッター速度が落ちやすい標準ズームや望遠ズームでは光学式手ぶれ補正機構を搭載しているので、そちらでは安心感はある。しかし、基本的にすべてのレンズで手ぶれ補正が利くE-P1/P2はそれ以上に安心感があるといえるだろう。

その一方で、E-P1/P2には内蔵フラッシュが搭載されていない。また、E-P1は光学ビューファインダーを、E-P2はEVF(後述)を装着すると外部フラッシュも使えなくなってしまう。暗所でいざという場合、内蔵フラッシュというのはなんだかんだで必要になるもので、あったほうがいいのは間違いないところだ。

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写真

清水 博之

カメラとの付き合いは20年以上。銀塩カメラから始まり、デジタルカメラまで、幅広い知識を持つ。ライター…

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住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

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