新しい運用の形、ソーシャルレンディング
お金を貸す人と借りる人のマッチングサイト「maneo」が始まったのは、1年前。私が最初にこのサービスを知った時の印象は、「顔も分からない相手にお金を貸すなんて、怖い~」でした。聞いたことのない(日本で初めてだから当たり前)サービスなのに、金融庁の登録は・・・ちゃんとある、と言うことはちゃんとした貸金業。金利も消費者金融のように高い?と思いきや、良心的でした。
あれよ、あれよと言う間に、新聞や「ガイアの夜明け」はじめニュース番組などで取り上げられ、登録者は1万2000人、ローンの総額は1億5000万円になりました。
借りたい人は銀行よりも低金利でお金を借りられて、助かる。お金を貸す人は銀行の預金よりも高金利でお金が運用出来ると考えればいいでしょう。もちろん、本当にお金を返してくれる人かどうかを調べなくては、貸し倒れしてしまいますから、参加するには厳しい審査もあり、万一債務不履行になった場合にはオリックスクレジットが代わりに返済してくれる商品もできました。
https://www.maneo.jp/apl/contents/products/gloan
5%で運用出来る商品?!
さて、11月16日からスタートしたプロジェクトは、コーポラティブハウスを作る人たちの土地を買うための資金を集めます。
https://www.maneo.jp/apl/auction/detail?id=1412
コーポラティブハウスとは、入居希望者が、建設組合を作って、共同で住宅の建設事業計画を定め、土地の取得、建物の設計、工事の発注等を直接行い、お家を作ります。入居者募集等の手数料がかからず、その分を建築費に回すことができ、住む前から一緒に家作りをするので、ご近所付き合いが始まると注目されています。
■貸付条件
借り手:コーポラティブハウスを建設したい建築組合
募集金額:1億3000万円(募集最低成立金額:1億円)
予定運用利回り:年5%
入札期間:11月16日(月)から12月14日(月)午後11時59分
入札可能金額:30万円以上、上限なし
夢があるお話ですが、これだけでは安心出来ません。現場主義の私としては、すぐに取材を申し込みました。
社長は筧利夫そっくり!