63年と一週目の東京大空襲
 |
| けんかえれじい |
日本テレビが開局55周年記念ドラマとして2夜連続スペシャル『東京大空襲』を制作。
堀北真希と藤原竜也が演じる笑顔を忘れた看護師と出征を望む患者と、瑛太と柴本幸が演じる愛情深い看護師と韓国人青年の二組の男女の恋を中心に1945年3月10日の東京大空襲の真実に迫る。
『肉体の門』『けんかえれじい』など鈴木清順監督作品の美術監督で空襲体験者の木村威夫がアートプロデューサを担当、千葉県内に1億円の下町のオープンセットを建設。こちらも空襲体験者である海老名香葉子の監修により東京大空襲をかつてない規模で描く。
3月17,18日放送。
一週早ければちょうど東京大空襲と同じ日だったのですが、月・火曜の放送なので『貧乏男子』が3月11日の最終回を待たねばならなかったようです。、
【関連リンク】
・
gooニュース:堀北真希、藤原竜也らで「東京大空襲」
警察も大量退職
NHK土曜ドラマ、3月放送は寺尾聰、森山未來主演の『刑事のドラマ』。
元になったのはNHK名古屋が団塊世代のベテラン刑事が大量退職し世代交代が迫られていることを特集した『クローズアップ現代』。これが反響を呼んだため報道と制作の垣根を越えてドラマ化。
どのようにして刑事の「技」と「魂」を伝えていくのかを愛知県警の協力によりつくった架空の「東和警察署」を舞台にベテラン刑事の伊勢崎(寺尾聰)と若手刑事・加藤(森山未來)が人間の心の闇が引き起こす難解で痛ましい事件に挑む姿を通して描く。
かつて『西部警察』などで刑事役はおなじみだった寺尾聰は「昔とは比較できない。今回は捕まえる側と捕まる側、人と人が向き合う人間ドラマ」と、森山は共演の寺尾に対して「どれだけのものを盗めるかが楽しみです」と刑事とは思えない?コメント。
共演に池脇千鶴、宇崎竜童、真野響子、石倉三郎ら。また第2話のゲストに原田芳雄。スタッフは制作統括・家喜正男、演出・柳川強の『鬼太郎が見た玉枠』『勉強していたい!』のコンビ。
主題歌はスキマスイッチのボーカル大橋卓弥のソロプロジェクト第2弾の「ありがとう」。
3月1日スタート。全4回。
【関連リンク】
・
msn産経ニュース:NHKドラマ 報道と制作がタッグ 寺尾聰、森山未來主演「刑事の現場」
「我は」は「わだば」と読む
フジテレビが天才版画家・棟方志功の生涯を描いた『我はゴッホになる!~愛を彫った男・棟方志功とその妻』を制作し今秋放送。
主演は劇団ひとり、妻・チヤ役に香椎由宇、またその親友夫妻として藤木直人と北陽の虻川美穂子が出演。
藤木直人の演じる役は親友で棟方志功を応援する一方でその才能に嫉妬するという設定。藤木は「他人をうらやんだりする気持ちは誰にでもある。多彩な活動をするひとりさんに対して、リアルに感じて演じられます」とコメント。
【関連リンク】
・
gooニュース:棟方志功のライバルに藤木直人!今秋放送フジ系SPドラマ