さまざまなドラマ情報をだいたい週刊でお送りします。
・「『のだめ』が新春スペシャルに」
「『花男２』DVD大ヒット」
「『眉山』常盤貴子でドラマ化」
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・「獅童で日テレ版『私は貝になりたい』」
「次はスペシャルドラマ主演の高畑淳子」
「猿の次郎がつないだ結婚」
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『のだめ』が新春スペシャルに
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舞台はパリ、留学したのだめと千秋のその後を描く。のだめの同居人で、同じ音大に通うロシア人やフランス人などの原作キャラも登場予定。
担当の若松央樹Ｐは「海外制作の課題である外国人の設定や言葉の壁も逆手にとって、のだめワールドらしく、面白おかしく、また、感動もスケール感も何倍にもパワーアップして描いていきます」とコメント。
海外ロケは今秋、約３週間行われる予定。
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・gooニュース：のだめがフジ系新春スペシャルで帰ってくる！２夜連続放送
『花男２』DVD大ヒット
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TBSの瀬戸口克陽Ｐは「多くの方に手元に置いておきたい、お気に入りの１本と思っていただけて光栄」とコメント。
同じ路線の『山田太郎ものがたり』も好調、しばらく柳の下のドジョウを追うのか？
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『眉山』常盤貴子でドラマ化
さだまさしのベストセラー小説で映画化もされた『眉山』、今度は常盤貴子主演でスペシャルドラマ化。徳島を舞台に母親を見舞いにいった娘が、母の東京・神田の芸者時代の恋愛を聞き、隠された人生を知るストーリー。映画版のに対し松嶋菜々子・宮本信子に対してドラマ版は常盤貴子・富司純子。母がかつて愛した男に山本耕史。
映画版は娘が母の過去をたどっていく形式だったのに対し、ドラマ版では常盤貴子が娘と若いころの母の１人２役で、母の若いころをメインに描く。また阿波踊りのラストシーンも原作や映画とは違ったものになるとのこと。
制作担当は高井一郎Ｐ。放送日時は未定。
また石田ゆり子・宮本信子の組み合わせで12月に舞台化も決定。『東京タワー～オカンとボクと、時々、オトン』のように連ドラ化までいくのか？
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