文章:飯野 耀子(All About「食育」旧ガイド)
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| たまごかけごはん(T.K.G.)ブームの火付け役!『365日たまごかけごはんの本』 |
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| 美味しそうな組み合わせ例がいっぱい!『おとなのねこまんま』 |
「T.K.G.」という言葉をご存じですか? お笑いコンビ?(それはTKO……。) それともビジネス用語? 一見、何だろう?と思いますよね。実はこれ「たまごかけごはん」の略語。最近はT.K.G.に代表されるような、ご飯に何かをかけるだけの「ねこまんま」が大ブーム!
私もねこまんまは昔から大好きで、シチューやスープの日は絶対にごはんにかけて食べていました。また、坦々麺を食べに行くと、スープが美味しいお店では、ちょっとお行儀が悪いのですが必ず「小ライス」を注文して「ねこまんま」してしまいます。
そんなねこまんまは子どもだけのお料理、もしくはパパと子どものお留守番でお腹が空いたときの強い味方! ご飯さえ炊いてあれば、あとは具材をご飯に乗せるだけですから、火も使わないので安心です。でも、それだけでは食育的見地からはちょっと寂しいねこまんまのススメになってしまいますね。そこで、今回は食育的見地からも満点の「ご馳走ねこまんま」を考えてみたいと思います。
そもそも「ねこまんま」とは?
物事はなんでも基本が大切!ということでまずは「ねこまんま」の定義から。通説では、「ねこまんま」を意味する形状は2つあるようで、ひとつはご飯に鰹節と醤油を混ぜたもの、そしてもうひとつはお味噌汁やお出汁などをご飯にかけるもの(私は後者派です)。今回の記事では、前者の鰹節とお醤油をご飯に混ぜるタイプとそのアレンジ系のご馳走ねこまんまを、それぞれの具材についてのエキスパートのアドバイス付きでご紹介していきたいと思います。
【お品書き】
鰹節にこだわる……
P.2じゃこにこだわる……
P.3昆布にこだわる……
P.3お醤油にこだわる……
P.4バターにこだわる……
P.5梅干にこだわる……
P.6>>まずは基本の基本、鰹節の選び方から!>>