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更新日:2007年05月01日

五月病に負けるな!気力アップ弁当

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五月病って大人だけのものだと思いがちですが、子供も結構なるんです。特に新1年生は4月の新生活に予想以上に疲れています。そんな子供の五月病を気力の湧くご飯で癒してあげましょう!

文章:飯野 耀子(All About「食育」旧ガイド)
発芽玄米や木の芽など何かが生れるエネルギーを食べるというのは人間にエネルギーを与えてくれます。今が旬のタケノコにもそういう力が!

今回のお弁当のポイント

GW明けの学校や仕事ってなんだか気の抜けたような、かったるいような、憂鬱なような、そんなあいまいな始まりになる経験って誰でも一度はありますよね? それが世にいう五月病なわけですが、子どもの五月病っていうのもガイドは真剣に受け止めるべき状態だと考えています。

新生活で疲れたり、緊張するのは子供も大人も一緒です。まして子供は大人のようにお酒だったり遊びだったり、ストレスのはけ口が考えてみれば少ないと思いませんか? そんな時は「頑張れ!頑張れ!」と叱咤激励するよりも、自ずとストレスフリーになれるようなご飯でサポートしてあげるのも一つの食育だと思います。ぜひ、お子さんがちょっと元気がないな?と思ったら試してみてくださいね。

■発芽玄米の木の芽ご飯
発芽玄米はストレス解消効果で話題になっているギャバをたくさん含んだ食品。今回はちょっとお醤油を足して炊き込むことで風味をプラスしてみました。そこに今回は発芽玄米の「誕生エネルギー」に木の芽という春の風物詩の「誕生エネルギー」のW効果を狙って足してみました。

■きりぼし大根のベーコン炊き
きりぼし大根って思いのほか、カルシウムを多く含んだ食材と知っていましたか? そして食物繊維も生の状態で食べるよりも多く摂取することが出来ます。今回はベーコンの風味と黒コショウの刺激で元気を引き出すレシピにしてみました。作り置き可能なレシピですので一度にまとめて作っておくと便利ですよ。

■レバーのハンバーク
うつに効果があると云われている葉酸。どんな食材に多く含まれているかというとレバー類。今時は10人に1人の小学生がうつだといわれている時代。また五月病の中にはプチうつなお子さんも出てくることと思います。そんなみんなに元気になってもらうためのハンバーグを今回は考えました。鶏レバーであればレバーの血なまぐささが苦手な人も、比較的トライしやすいです。また、ひき肉とあわせてスパイス類と併せることで食べやすくなりますので、ぜひやってみてくださいね。

■小松菜のチーズ焼き
小松菜はビタミンC値もカルシウム値も非常に高い食品です。ストレス対策としてはビタミンCとカルシウムが効果を発揮するので、ぜひいろんな場面で活用してもらいたい食材なのです。今回はさらにカルシウム摂取に焦点をあてて、カルシウムと良質なたんぱく質を含有しているチーズと組み合わせてみました。

材料(1人分)

■発芽玄米の木の芽ご飯
(1人分ではなく、作りやすい分量です)
 発芽玄米 2カップ
 醤油 大さじ1
 水 醤油大さじ1に水を足して2カップ
 木の芽 適宜
 
■きりぼし大根のベーコン炊き(作りやすい分量)
 切りぼし大根 40g
 ベーコン 2枚
 黒コショウ(粗引き) 小さじ1
 ゴマ油 適宜
 水もしくは鳥ガラスープ 適宜
 塩 適宜(ベーコンの塩分と相談)

■レバーのハンバーク(作りやすい分量)
 鶏レバー 200g
 合びきのひき肉 150g
 たまねぎ(みじん切り) 半個分
片栗粉 適宜
 塩、コショウ、ナツメグ、コリアンダーパウダー 適宜

■小松菜のチーズ焼き(1人分)
 小松菜 1把
 チーズ適宜
 塩 適宜(チーズの塩分と相談)

>>次のページは、「具体的な作り方」>>

(執筆者:飯野 耀子)

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