文章:飯野 耀子(All About「食育」旧ガイド)
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| 10月になると、百貨店、大型スーパー、製菓材料店でいろんなハロウィンデコレーションが売りにだされます。 |
10月31日はハロウィン。
前回の記事でもご紹介したように、ハロウィンのかぼちゃの提灯には死者の魂を鎮めたり、祓(はら)ったりという意味があります。ところで、どうしてハロウィンの提灯はかぼちゃで作るのでしょうか?
最初はカブの提灯だったハロウィン
ハロウィンというと、オレンジのかぼちゃで作った提灯が思い浮かびますね。でも最初はかぼちゃではなくカブで作っていたのだそうです。もともとハロウィンは、アイルランドや英国などケルト民族のお祭り。かぼちゃを使うようになったのはイギリスからアメリカに移住した移民で、理由はかぼちゃの方が刻みやすいからとか。そもそも最初は移民のほとんどが農民だったので、ハロウィンの時期にたくさん収穫される農作物を使ったというのも合点がいきます。今でも、アイルランドや英国ではカブで提灯を作るんだそうですよ。
かぼちゃの栄養を知りましょう!
さて、ここでかぼちゃの栄養講座です。ご存知かもしれませんが、かぼちゃは実に栄養価の高い食材なんです! まずあの黄色い色。あの色には、カロテンやビタミンAなどが含まれ皮膚を丈夫にしたり、再生を促進したり、老化を防止する力があります。
それから便秘気味のお子さんには朗報です! かぼちゃには食物繊維がたくさんあるので、腸の動きを助けてくれます。
加えて、インスタント食品や大気汚染で体に入れてしまった毒素も外に出してくれる働きがあります。ビタミンCも含まれているので、風邪予防にももってこい。その他、むくみにも有効など、子供、ママともにうれしい食材です。
>>次は工作みたいなかぼちゃタルトの登場です!>>