子供のしつけ関連情報

更新日:2008年11月07日

子どもにストレスぶつけていませんか?

毎日の生活の中でおきるイライラ感。イライラする気持ちを、立場の弱い子どもに無意識にぶつけていませんか?イライラの本当の原因に気がつくと改善策が見つかります。

イライラの原因はどこから来るの?

母親もセルフカウンセリングをしている
自分の感情を大切にしてどんな気持ちだったかを思い出して見ましょう
Q:4歳になる男の子の母親です。最近イライラして子どもに手を上げてしまう回数が増えています。第二子を妊娠したので専業主婦となりました。1日中人と話すことはほとんどなく、子どもの相手と家事に追われる毎日です。夫は家のことは何も手伝わず労いの言葉もありません。その上「家事は気楽でいいよね!」などと言われると馬鹿にされているようで不愉快です。ノロノロしている子どものペースが受け入れられず、毎日「早くしなさい!」と怒鳴ったり、「何してるのよ!」と頭など殴ってしまいます。夫は帰宅も遅いのでコミュニケーションをとる時間もありません。

イライラに隠されている感情を見つけよう

A:妊娠中で気持ちが不安定な中、イライラする気持ちの処理ができなくてお悩みの様子が伝わってきます。「子どもに手を出す」「子どもに怒鳴る」これらが悪いことだという知識はあるのに、自分をコントロールできず悩まれているようですね。漠然としたイライラ感で苦しまずに「その時、気持ちは何を感じていたか?」を言葉にしてみてはいかがでしょう。それを実感することで解決への道につながります。

では、イライラにはどんな感情が隠れているのでしょうか。この自分の感情の正体を見極めることができると、理性で自分をコントロールし、感情と理性のバランスが取りやすくなります。

イライラしたときの出来事を詳しく具体的に思い出してみましょう。その時の自分の感情、思考、行動、そして結果がどうなったかを順番に書き出してみましょう。自分がしていることを冷静に並べるだけでも、かなり気持ちが落ち着けるようになります。

>>どんな感情が気持ちの中に隠れているかを4W1H で分析しよう>>

(執筆者:鈴木 牧子)

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上野 緑子

幼児教室・小学校受験の個人講師を経て、現在は教育コンサルタントとして、原稿執筆、講演など教育・子育て…

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