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更新日:2004年04月30日
学校・園での視力診断で「視力が悪いので病院で要・再検査」なんてお手紙をもらって慌てていませんか?現代の子どもの視力は急降下。やっぱり子どもにメガネは必要?そしてお洒落なメガネ選びのポイントとは?





近視の原因は、遺伝的な要因と環境的な要因が複雑に絡んでいると言われています。比較的早期からコンピュータゲームやTV、本に親しんで近くに焦点を合わせる目の使い方をしたり、近視の親が多かったりする現代の子どもたちにとっては、視力低下は避けられないことなのかもしれませんね。
実は、子どもの視力は新生児から6歳までに作られるのです。生後3ヶ月で0.1程度の視力しかない乳幼児は、1歳で0.3、2歳で0.4、そして個人差はありますがおよそ3歳で1.0の視力を獲得します。そして、目の発達は8歳頃までにほぼ完了するのです。その間の眼機能が未発達で、視力を得ることができなかった場合に「弱視」と診断され、早期に機能を発達させるべく、医療措置がとられます。(「弱視」とは、メガネなどで矯正しても1.0の視力が出ない、眼機能が未発達なケースのことなのです。)
多くの子どもは、就学してから小学校の高学年くらいで近視になります。これはもちろん、勉強が始まり、読書量なども増えるという環境的な影響が大きいのです。
メガネをしているお子さんは決して少なくありません。ガイドも近視になるのが早く、小学2年生からメガネをかけていました。ガイドの子ども時代には子どものメガネは大人のメガネの付属的な存在に過ぎず、選択肢も少なくて銀ぶちのメガネくらいしかなく、「ガリ勉」風になるのがとてもいやだったのを覚えています。
現代の子どもメガネはデザインもカラーも豊富で、機能も多彩です。ガイドのイチオシはオグラメガネ アンファンのメガネ。オリジナルデザインのメガネは安定性や衝撃への耐性が高く、信頼できます。また、ヨーロッパから直輸入したメガネの数々も、そのカラフルさやデザインのオシャレさは感動モノ。
もう一つ、大人用メガネでもファーストブランドの位置にあるSEIKOの「セイコーこどものくに」シリーズ。デザインのかわいさはもちろん、幅広いサイズ展開や子どもの顔に合ったカーブがついたテンプル(つる)部分など、かけ心地やフィット感を一番に考えています。(執筆者:河崎 環)