離乳食はママにとっても大きな関心ごと。せっかくがんばって作っても、思うように食べてくれないときなど、ほとほと疲れてしまうこともあるのではないでしょうか? 食べない理由は何でしょう? 解決策も分かりやすくお伝えします。
離乳食の意味と目的
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気負ってしまう離乳食、何かいい方法はないでしょうか?
(写真提供:豊島区) |
離乳食とは、それまでお母さんの母乳から栄養を摂取してきた赤ちゃんが、母乳だけでは栄養が足りなくなってくる過程で、少しずつ大人と同じような形状の食事へと移っていく「食事に慣れる練習の時期」です。
ただ食べることが目的ではなく、母乳で栄養分のサポートをしつつも、未知の感触・味を知り、スプーンなどの道具を使うという行為に慣れていく成長の時期。そして、これから一生続いて行く味覚の基礎を作る大切な時期でもあります。
離乳食を食べない理由
その過程の中で、時にはお子さんが食べてくれないこともあります。食べない理由はお子さんによって様々。その日の状況によっても異なりますが、例えば、以下のようなことが挙げられます。
- まだお腹が空いていない
- まだ遊びたい
- 食事に慣れておらず、抵抗がある
- 椅子に座ることに慣れておらず、居心地が悪い
- お母さんに気持ちの余裕がない
- 消化のスピードが、子どもによって違う
- スプーンやフォークに抵抗がある
- 味が苦手
- 食べ物の固さが嫌だと感じている
- 口の中に残るのを嫌がっている
- 赤ちゃんの発達の段階に、食べ物の形態が合っていない
一言で「食べない」といっても、たくさんの理由が浮かび上がってきました。お子さんによっても、その日の気分によっても理由は違いますが、それではどうすれば楽しく離乳食を進められるのでしょうか?