文章:久米 信行(All About「Tシャツ」旧ガイド)
「10 pieces exhibition」第1回展「人生 A to Z」
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| 10枚のTシャツが語る人生の始まりと終り |
このひとつきの間に、私たちのプレスルームは、3つのエスプリの風に揺さぶられ、大きく共振いたしました。
1つめは、フランスから来た不可思議な両面スライドドアのライオン
「
プジョー1007」
2つめは、誰とも似ていない若き4人の「言の葉使い」が叫んだライブ
「
詩人類T-shouts!」
3つめは、1枚ずつ違う絵を、今ここでの天啓を描き切るTシャツ画人
「
baster great」
これから10年、そしてその次の10年と、次代を切り拓く才能を育み、伝えつなげる場として、小さな空間を用意いたしました。「Tシャツ10枚でこそ伝えられる何か」を競演する「
10 pieces exhibition」の第1回展が、一期一会のTシャツを創るbaster greatさんの手によって開催されることは偶然ではなく必然だったのでしょう。
しかもその展覧会のテーマは...「人生 A to Z」
「生まれて、知識を吸収し、成長し、知識を創造に変え、影響され、幸せと言う形を求め(でも隠された真実には目もくれず、騙されたフリをして気付かず)、人に支えられる自らを知り、当然にあるものの美しさを知り、自分と言うものの本質に気付くまで。」
そのTシャツ書画は、作家の人生と命の輝きに似ている
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| Tシャツと絵筆の先に見ているものは |
baster greatというアーティストの名前をまだご存知ない方が多いかもしれません。
しかし、彼女が絵筆を持つ横顔を見れば、そして、webサイトにうたわれた「出会う。1つだけのTシャツ」というコンセプトを読めば、この特別なTシャツにこめられた特別なものが見えてくるでしょう。
baster greatのTシャツは完全1点もの。
1枚につき1つの絵なので同じものはありません。
偶然出会って、手にして下さった為だけに存在する
「必然」になりたい、
そんな思いで作品を作り続けています。
作る上でのこだわりは「人」。
デザインの中心に居るのは「女性」なのですが、
作品の中に存在する子が「幸せ」であることが
作って行く上での第一条件です。
Tシャツの中に息づく女性の、その時々の心の色が花となり、鳥となり、
Tシャツ全体の模様となって行く。
普段、私達が感じるチイサナ幸せや喜び、「生きている感覚」を
表現して行けたらと思っております。
Tシャツは自らを主張するツールだとおもいます。
でも着る方に、そっと寄り添うソウルメイト的Tシャツも良いですよね。
肌の一番近いところにいるTシャツだからこそ、
体温があって、血が通った作品でありたいです。
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描けば即完売の1点ものTシャツは