文章:久米 信行(All About「Tシャツ」旧ガイド)
早くて便利で安全な無料タブブラウザ
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| そのブラウザは突然現われ、既にシェアは6%を超えた |
げにおそろしきはインターネットの世界。
良いソフトやサービスが現われ、無料で使えるとなると、それは瞬く間に普及していくのです。
Mozilla Firefoxという名の新進無料ブラウザも、その一例でしょう。
昨年11月にバージョン1.0が発表、無料ダウンロードを開始すると、みるみるユーザーを増やしていきました。そして、今、公式サイトを見ると、既に3000万人がダウンロードしてシェアは6%を超えたとありますから驚きです。
私もさっそく使ってみましたが、確かに、速くて、安全で、便利....それでいて無料なので、人気もうなずけるのです。
このモジラ=Mozilla.orgなるものは、かのNetscape Communications社が設けたオープンソース開発プロジェクトです。同社の開発スタッフのみならず、世界中からボランティアのプログラマが参加して、Netscapeが進化改良されたのが、このfirefoxなのです。だからこそ無料で配布されているのです。
公式サイトで記念Tシャツを発見!
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| 地球を包み込む炎のキツネが目印 |
その公式サイト Mozilla.orgをのぞいていて、オンラインショップが併営されていることに気づきました。そして中をのぞけば、おお、Tシャツが販売されているではりませんか。
どこかで見たことがあるような怪獣モジラが、星の中で吼えている黒いTシャツもナカナカのものですが、やはり時節柄ファイアーフォックスのTシャツが気になります。
前にシンボルマーク、後ろにダウンロードサイトのURLというTシャツも良いのですが、私が注文したのは、やはり「Firefox 1.0 Launch T-shirts = ファイアーフォックスバージョン1.0完成配布記念Tシャツ」です。
どこが違うかというと、前面の地球を包み込む炎のキツネのシンボルの下に、Firefox 1.0と書いてあるだけ。
しかし、これなら、バージョンアップごとに買い揃える楽しみがあるのです。
背中には完成配布の記念年月をプリント
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| November 2004は後世に記憶されるだろうか? |
一方、背中には何がプリントされているか見てみましょう。
通常バージョンのTシャツには、GetFirefox.comとプリントされているのですが、記念Tシャツには「November 2004」と書かれています。
これは、この無料ブラウザがLaunch=ローンチ=発射された=ダウンロード開始された記念すべき年月になります。
ここで、Tシャツパラノイアとして興味がつきないのは、今後バージョンアップされるたびにTシャツが作られるのだろうか? ダウンロードが1億人を超えた時などにもTシャツが作られるのだろうか?ということです。
また、同じく人気を集めるメールソフト、ThunderBirdのTシャツも欲しくなってきます。
50ドルの寄付金つきTシャツも
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| シャツが選べて、いくら寄付されるか明解なパッケージ |
さらに、このオンラインショップで興味深い事実を発見しました。
50ドル寄付パッケージなる商品があったのです。これは、ユニークな仕組みです。
ファイアーフォックスかモジラのTシャツ、あるいは、ポロシャツのいずれかを50ドルで買うと、その代金の差額がモジラの開発基金に寄付されるというものです。
Tシャツは16.95ドル、ポロシャツは24.95ドルですから、いくら寄付されるかは明白です。(もちろん実際にはTシャツ販売分の収益もONされるでしょう)
Tシャツやポロシャツを買うことで、NPOを応援するということが当たり前に行われていることに、感動すら覚えました。
もちろん、日本からでも、本国の公式サイトを通じて買うことができます。私も買ってみましたが、シッピングコストは12ドル40でした。ファイアーフォックスとモジラのTシャツを買って50ドル弱。
ファイアフォックスやサンダーバードの恩恵にあずかっている人は、ぜひTシャツを買って、密かに応援してみませんか?
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Mozilla.org http://www.mozilla.org/
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モジラジャパン http://www.mozilla-japan.org/