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本当に使えるバックパック ベスト5

登山はもちろんのこと、フェスや街までアウトドアブランドのバックパックは非常に重宝します。中でも選りすぐりのプロダクトを今回はご紹介します。

執筆者:岩田 桂視

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本当に使えるバックパック ベスト5

バックパックは数あれど、やはりアウトドアブランドのパックには普通のカバンとはまた違った意味で魅力を感じてしまうのは私だけでしょうか。軽量性、耐久性は言うに及ばず。重心をコントロールする工夫やイノベイティブな機能、そして付属へのこだわりなど“カッコイイ”と一言で語りつくせないものがあると思います。今回はちょっとしたマウンテニアリングから街使いまで全局面で活躍してくれるパックをご紹介したいと思います。

第5位:グラビス

グラビス
A frame 9870円(グラビスフットウェアー)Photo:石井幸久
都市生活者向けのテクニカルパックという視点では、グラビスという存在も忘れてはならないかと思います。スノー&サーフのイメージがまず思いつきますが、ブランドスタート時よりさまざまなラゲージを開発してきました。中でもバックパックの出来栄えは秀逸。長方形のコンパートメントが特徴的な名作、METROをはじめさまざまなプロダクトをリリースしています。卓球のラケット用バッグを作っていたことも。

今回ご紹介するA frameはクラシカルなデイパックをアップデートさせたかのようなスタイリングが特徴的。音楽ツールに対応した各所のポケット、ノートPC用のコンパートメントなど随所にグラビスらしい気配りを感じさせてくれます。

グラビス
左上:腰に当たる部分にはパッドが。背中がムレないよう通気を確保しているのもポイント。左下:両サイドのポケットには間仕切りが入る。右上:クッションパッドが入ったフロントポケットの内側。右下:2室に分かれたコンパートメント。メッシュポケットが重宝しそう。


第4位:アークテリクス

アークテリクス
ARROW22 2万8350円(ビームス原宿)Photo:石井幸久
クライマー向けにハーネスを作っていただけあり、アークテリクスのプロダクトには無駄をそぎ落としたかのような機能美を感じさせられます。止水ジッパー、圧着技術などこのブランドから発信されたかのようなテクノロジーも多々あり。用途別にさまざまなモデルがありますが、今回は超定番とも言えるアロー22をピックアップ。

アークテリクスならではのアイコニックなディテールが積み込まれたこのパックは、パックのお手本のようなもの。22リットルという、山でも街でもいける容量も見逃せないところ。はじめてのパックに最適な一品でもあります。
アークテリクス
左上:シンプルでスッキリした形状のショルダーパッド。肩にしなやかにフィットする。左下:アークテリクスと言えば、やはり止水ジッパー。今でこそ珍しくないディテールだが、どのブランドよりも先駆けて取り入れた付属。他のブランドよりもスムースに開閉できる。右上:素材にはデュポン社のハイパロンを用いる。本来は工業製品に使われるタフな素材。右下:メインコンパートメントはすっきりした感じ。この潔さもまたアークテリクスらしさか。



次のページは第3位、第2位をご紹介します。

更新日:2008年05月19日

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