文章 : 佐藤 明男(All About「男のヘアケア」前ガイド)
毎日のお仕事お疲れさまです。
いうまでもなく、世の中にはさまざまな職業があります。そのなかで、実は髪へ悪影響な仕事があることを知っていますか。仕事は毎日同じ事を繰り返しがち。そのため、蓄積されるダメージは相当なものになってしまいます。適切なヘアケアを行っていないと、取り返しのつかないことになってしまうでしょう。そこで、今回は職業別にやっておきたいヘアケアを紹介します。
頭髪にダメージを与えかねない6種類の職業タイプ
今回ガイドは、抜け毛が増加する可能性のある職業を、原因別に6つのタイプに分類しました。タイプ別に詳しい解説を行っていきますので、まずは自分の職業がどれにあてはるかをチェックしてください。
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| 【頭皮にダメージを与える6つの職業タイプ】 |
| □帽子やヘルメットなどをかぶる仕事 |
→タイプ1 |
| □精神的なストレスを受けがちな仕事 |
→タイプ2 |
| □同じ姿勢で長時間作業行う仕事 |
→タイプ3 |
| □夜、または深夜に行う仕事 |
→タイプ4 |
| □お酒を飲むことが多い仕事 |
→タイプ5 |
| □脂っぽいものを食べることのある仕事 |
→タイプ6 |
いかがでしょうか?
もちろんひとつだけでなく、ふたつ、もしくはそれ以上当てはまっている人もいるかと思います。そのような複合タイプの場合は、当てはまるものすべての解説を参考にしてください。
タイプ1
頭がムレることで深刻なダメージに!
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| 勤務中に帽子をかぶり続けている警官などは、頭のムレに注意! |
工事現場の作業員や、警察官などがこのタイプ。帽子やヘルメットなどを長時間かぶっていると、頭がムレてしまい頭皮に雑菌が繁殖してしまいます。これが抜け毛の原因となってしまいます。
これをふせぐには、帽子を脱ぐ習慣を作り、意識的に頭皮に風を当てるか、汗をかいたらすぐにタオルなどでふき取るのがいいでしょう。
タイプ2
日ごろの精神的ストレスが頭皮に悪影響を!
会社の営業や苦情相談窓口担当の人などは、ストレスが非常にたまりやすいのではないでしょうか。社内だけではなく、常にお客様の対応に追われ右往左往。精神的につらくなってしまうのも、しかたないでしょう。しかし、ストレスを受けると血管が収縮し、血流量が減少してしまいます。これは髪の毛周辺にある、毛細血管も例外ではありません。血管は毛根に栄養を運ぶ大切なもの。そのため血流が減ってしまうと、毛根に十分な栄養が届かなくなり、抜け毛が増えてしまいます。
これを避けるためには、十分にリラックスする時間を作ること。家に帰り、あとは寝るだけという状況のときに、ゆっくりお風呂につかって頭皮を中心にマッサージしましょう。
タイプ3
首や肩のこりをほうっておくと危険!
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| パソコンを長時間使用していると、頭皮へのダメージになることが……。 |
会社でデスクワークを行っている人は、長時間同じ姿勢での作業が続き首や肩などがこりやすくなります。これは血行不良が原因でおきるもの。首こりや肩こりなどの症状がおきると、頭への血液循環も悪くなってしまいます。このことにより、毛根へ十分な栄養がいきわたらず、深刻なダメージになるのです。
これには、適度なマッサージとストレッチが効果的。また、血行が悪くならないよう、姿勢にも気を配りましょう。