育毛を促進する正しいシャンプーの仕方や、薄毛・抜け毛の仕組みなど、男性のヘアケア情報をお伝えします。
提供:バイオテック
頭皮ケア・頭皮マッサージ
更新日:2004年05月31日
紫外線を過度に浴びるのは、頭皮や髪の毛にとって、良いことではありません。UVカットが女性にもてはやされる今、男のヘアケアにおける“紫外線対策”を考えてみました。
色黒から美白へ——美に対する意識の変化なのか、肌を焼くことがもたらす悪影響を恐れてか、もはや昔ほど“ガングロ”といわれる若い女性を見かけなくなりました(肌を焼いて黒くなる人もいれば、ファンデーションなどで対処する人もいます。もともと黒い人も、いるのかな?)。美意識は人それぞれ。どんな格好、メイクをしようとも、決して口を挟むつもりはありません。そこで今回は、紫外線とヘアケアの関係を考えてみましょう。実は男のヘアケアも、紫外線対策抜きでは語れないものなのです。
| 【紫外線の種類】 |
| A波【320nm~400nm】 シミやそばかすの原因になるとともに、皮膚の弾力を奪いシワやたるみの原因となる。 |
| B波【280nm~320nm】 日焼けによる火傷の原因になる。皮膚がんの要因の一つとも言われる。ただ、この波長の紫外線が 、人体に必要なビタミンD(※)をつくる。 ※ビタミンDは、紫外線を浴びることにより体内で合成。カルシウムやリンの吸収を促し、骨や歯に沈着させる。 |
| C波【280nm以下】 自然界には存在しない、人工的なもの。殺菌や腐敗防止などに利用される |
| ■強い紫外線は、髪や頭皮をどうするの? 髪や頭皮を乾燥させる タンパク質を中にとどめておく力を弱め、髪内部のタンパク質を壊す ■その結果、髪はどうなるの? |
男性は「紫外線なんてヘッチャラさ!」などという人がほとんどですが、実はあなたが無関心だった紫外線は、髪の将来を大きく左右する要因の一つ。
シミやそばかすばかりでなく、皮膚がんを引き起こす原因の一つともされるものが、頭皮や髪の毛に良い訳はありません。
C波を除いては毎日のように太陽から燦燦と降り注がれる紫外線対策を、真剣に考えたいですね。