紫外線吸収剤がサンゴに影響を与える
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| 温暖化や水質汚染などで脅威にさらされているサンゴや熱帯魚 |
南の海の豊かさの象徴でもあるサンゴ。多くの生命を育んでいます。最近、問題になっているのがサンゴの白化現象。白化現象とはサンゴに共生して栄養を与えている藻が何らかの理由でサンゴから離れてしまい、栄養不足になって白い骨格が透けて見える現象のことをいいます。つまりはサンゴの死とも言うべき状態です。
白化現象が起こる原因は地球温暖化や環境汚染などによるものと考えられています。中でも紫外線吸収剤のケイヒ酸やベンゾフェノンなどがごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」に影響を与えることが、2008年にイタリアのマルケ工芸大の研究チームによって実証されたそう。
オゾン層が破壊され、UVケアが必須の昨今。海のレジャーシーンで、紫外線対策を行うとそれがサンゴの破壊に繋がるというジレンマを抱えてしまいます。
自然界由来の成分で環境を破壊しない
このソレオ オーガニックスは環境先進国・オーストラリア生まれの100%天然由来成分のUVケアクリームです。環境への負荷が懸念される紫外線吸収剤を使用せず、紫外線散乱剤である酸化亜鉛を使用しています。この酸化亜鉛はもともと自然界に存在するものなので、海水に溶け出しても深刻な影響を与えません。
また、他のカミツレエキス、チャ葉エキス、ブドウ種子オイルなどもすべて自然由来の成分なのでバクテリアなどによって分解され、自然へと戻っていきます。肌にも優しく、そして環境にも優しいのです。
このように環境に配慮した製品作りは、海を職場とするプロのサーファー達に理解され支持されているのだとか。
いかがでしたか? もちろん、ケミカルなものすべてが悪いわけではありません。しかし、環境を配慮した製品を作り出している企業のコスメを使うことで、貢献することができます。毎日のスキンケアも社会貢献の一環と考えると、また違った側面がみてくるはず。自分のライフスタイルに即した製品を選ぶ、審美眼を持ちたいものです。
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