デザート・カクテルのレシピ

更新日:2009年11月17日

イタリアンシュークリーム/プロフィテロール

イタリアにもシュークリームがありますが、ミニサイズなのがイタリアンスタイルです。そして山に盛られるのも特徴的なので、見た目がとても素敵です! 一口サイズで食べられるので、ティータイムにもオススメのドルチェです。

イタリアンシュークリーム/プロフィテロール

所要時間:60分以上

カテゴリー:スイーツシュークリーム

 

プロフィッテロール

プロフィッテロールとは、いわばイタリアのシュークリームです。日本のそれと違うのは、イタリアのシュークリームは「ミニサイズ」であるということ。パスティッチェリア(お菓子屋さん)では、1個単位から販売されていますが、レストランでは5〜6個盛り合わせで提供されることもあります。イタリアでは、いわゆる日本のシュークリームのスタイルは見かけることがなく、日本のミニシュークリームの大きさがイタリアで一番多く見られるサイズ。大きさは3-4cm 位がベストです。

プロフィッテロールの材料(4人分

<ビニェ/シュー生地>の材料
バター 40g
160cc
薄力粉 80g
2個
ひとつまみ
<クレマ パスティッチェーラ/カスタードクリーム>の材料
卵黄 2個
グラニュー糖 50g
薄力粉 25g
牛乳 250cc
バニラエッセンス 適宜

プロフィッテロールの作り方・手順

ビニェ/シュー生地の作り方

1:バターを完全に煮とかします

バターを完全に煮とかします
厚底鍋にバターと水を入れ、中火にかけ、バターを煮とかします。

2:生地の色が黄色になるまで練ります

生地の色が黄色になるまで練ります
【1】にふるった薄力粉と塩を入れ、木杓子でよく混ぜ合わせ、中火で生地の色がクリーム色になるまで、じっくりと練ります。

3:卵は3回位に分けていれます

卵は3回位に分けていれます
火を止めて、粗熱をとった【2】に溶き卵を3回に分けて入れ、しっかりと生地に仕立て上げ、絞り口に生地を入れます。

4:オーブンに入れる前に水を霧吹きでかけます

オーブンに入れる前に水を霧吹きでかけます
5cm位の大きさにシュー生地を搾り、180℃のオーブンで約20分焼き上げます。 オーブンに入れる前に、軽く霧吹きで水を振りかけると表面がさっくりとします。

クレマパスティチェーラ/カスタードクリームの作り方

5:馴染むまでよく混ぜ合わせる

馴染むまでよく混ぜ合わせる
厚底鍋に卵黄、グラニュー糖を入れ、よく混ぜ合わせる。

6:沸騰させないように注意!

沸騰させないように注意!
【5】にふるった薄力粉を加え、馴染んだら、ゆっくりと牛乳を入れ混ぜ、混ぜながら弱火にかける。 沸騰させないように注意!

7:熱冷ましのためバットに移しかえる

熱冷ましのためバットに移しかえる
もったりとしたクリーム状になったら、火を止め、バニラエッセンスを加えて、ひと混ぜし、バットに移し替えて熱を冷ます。

8:

絞り口に入れたクレマパスティッチェーラを、ビニェの底から入れ、皿に盛り、最後に粉糖をふる。 プロフィッテロールは、「重ねるよう」に盛ることがイタリアンスタイルです。 好みで、チョコレートコーティングしたりしても、オシャレに美味しく頂けます。

ガイドのワンポイントアドバイス

今回はバニラエッセンスを使用していますが、バニラビーンズを入れてもOK。その時は牛乳と一緒に入れるようにします。好みで、バニラエッセンスではなく、レモンやオレンジなどの風味を付けても美味しく頂けます。イタリアではレモンがよく使われます。
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この記事の担当ガイド

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沈 唱瑛

権威ある『アカデミア・クチーナ・デラ・イタリアーナ』日本支部正会員として活動中。

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