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更新日:2008年06月03日

“洗練された猛牛”ガヤルドLP560-4

ジュネーブショーで発表された新型ランボルギーニガヤルドLP560-4にラスベガスで試乗して来ました。と聞いて、皆さんがきっと尋ねるであろう“速いの?”を勝手にQ&A集にしてお答えします。

ランボルギーニ史上で最も洗練された“ファイティングブル”

ガヤルドLP560-4
最高出力560ps/最大トルク540Nmを誇る5.2リッターV10エンジン。ボッシュと共同開発した直噴技術を採用

ってな具合のスーパーカーが、新型ガヤルドLP560-4というわけだ。乗った印象では、(ポルシェターボ+アウディR8)÷2という感じで、ランボルギーニ史上最も洗練されたスポーツカーになったと思う。

改良された4WDシステム、足回りもNVH性能アップを狙って一新され乗り心地も絶妙にいい。さらにはe-ギアの制御も滑らかになって、基本的に超安定志向の(だから911ラーボライクな)クルマに仕上がった。

加速フィールそのものから560psの威力を感じることは難しいし、480psの日産GT-Rの方が乗っててずっと“速い”と思えるし、2WDのミッドカー、例えばフツウのフェラーリF430なんかの方が加速中に心臓がせり上がるようなスリルがあって速く感じる。やっぱり洗練されたファイティングブルである。

少しだけ飼いならされた猛牛。ボクはROSSO誌でそう締めくくった。飼いならされてはいても、猛牛であることには違いない。そこのところ、間違いの無いように……。

それにしても、格好は断然、良くなったよなあ。ランボルギーニらしくなった!

ガヤルドLP560-4
インパネデザインは大きな変更はない。センター部にあるボタンにより走行モード「オート」「スポーツ」「コルサ」を選択可能
ガヤルドLP560-4
足回りも全面的に見直された。4WDは基本フロント30/リア70でトルクを配分
ガヤルドLP560-4
試乗会場のラスベガスモータースピードウェイで整列するガヤルドLP560-4
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この記事の担当ガイド

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西川 淳

カウンタックLP400を愛車に持つガイドが、「趣味のクルマ」の世界をお届けします!

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住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

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