冬季の定番ウエアとしてツーリングライダーにも人気の高い革ジャン。オシャレな見た目と優れた防風性が魅力です。ただ保温性に難点があるため、中に着るウエアでカバーする必要があります。保温力を高めるライナーを紹介した前回に引き続き、さらに温かさを向上させるアイテムを紹介しましょう。
アンダーウエアで保温対策を万全に
アンダーウエア(肌着)を着用すれば、蓄えられたデッドエアを保持してくれるので、保温性がさらに向上します。肌に直接触れるものなので、速乾性に優れた素材を選びましょう。バイクに乗っているだけで多少なりとも汗をかくものです。水の熱伝導率は空気と比べて25倍もあるので、アンダーウエアに汗の水分がいつまでも残っていると体が冷える原因になってしまいます。長距離を走るツーリングでは、ベストコンディションでの安全運転が最優先。常に肌がサラサラの状態を維持しておけるようにしましょう。また、汗などの水分を検知して発熱する新素材のアンダーウエアもオススメです。
それでは、保温性抜群の高機能アンダーウエアをいくつか紹介しましょう。
1.BMW/サーモファンクショナルアンダーウエア断熱性をはじめ、通気性や速乾性、温度調整効果を備えた高機能アンダーウエアです。裏面には肌触りのよいソフトな素材を採用しています。肩に縫い目がなく、他の箇所の縫い目もフラット。着心地は抜群です。
2.RS TAICHI/ヒートジェネレーター・ハイネックアンダーシャツ汗などの水分を吸収して繊維自体が発熱する、ヒートジェネレーター素材を採用したアンダーウエアです。冷えやすい肩と肘は二重仕立てで、ライディングに適したつくりになっています。
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