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更新日:2010年03月21日

やっぱり本命はV8!? マスタングGTクーペ

2009年秋にモデルチェンジした新型マスタング。少し前にレポートしたV6コンバーチブルに続き、クーペのGTに試乗。V6に乗ると「これで十分!」、V8に乗ると「やっぱりV8!」と思う次第…。

目で追われる快感

エクステリアは、サイドのプレスラインやフェンダーの張り出しを強調させ、エンジンフードには新たに「パワードーム」と名付けられたデザインを施すなど、より筋肉質なボディをさらに引き締めながら、シャープな印象を強調。「マスタング V8 GT クーペ プレミアム」の価格は480万円で、これはV6コンバーチブルと同じであり、V6クーペよりも70万円高い

少し前にV6のコンバーチブルをレポートしましたが、今度はマスタングの本命といえるV8 GTクーペ プレミアムを拝借したので、レポートしたいと思います。

2009年秋にモデルチェンジした新しいマスタングは、ご覧のとおり持ち前のマッシブなスタイリングにさらに磨きがかけられました。その存在感の大きさゆえ、ガイドもドライブしている間ずっと多くの人に目で追われていることをヒシヒシと感じたわけですが、それもまたマスタングに乗る楽しみのひとつでしょう。

V6モデルは17インチで、V8モデルは18インチとなる。タイヤサイズは235/50R18。 全車にHIDヘッドランプを標準装備

ウインドールーバーやサイドスクープも往年のムードを演出
V8モデルはV6モデルに対して、フロントバンパーやグリルが専用となり、ホイールのデザインやタイヤサイズも異なります。2005年の現行モデルの登場当初に比べると、徐々にV6モデルのルックスも充実が図られ、V8モデルに比べて明らかに見劣りする印象は薄れたわけですが、やはりV8モデルのほうが、マスタングとしての王道を行っているように感じられます。ちなみに撮影車両にはオプションのウインドールーバーとサイドスクープが付けられています。これがあるほうがハイパフォーマンスカーというイメージが高まります。

全車に標準装備される本革スポーツバケットシートには上質なレザーにクラフトマンシップを感じさせるステッチが施される。運転席はV6モデルも6WAYのパワーシートとなるが、V8モデルでは助手席もパワーシートとなり、前席シートヒーターも備わる

それ以外にも、V6モデルに対してV8モデルには、リアスポイラー、オートランプシステム、デュアルエクゾーストパイプ、助手席パワーシート、運転席/助手席シートヒーター、フェイルセーフクーリング、リアビューカメラシステム、リミテッドスリップデフなどが与えられます。

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