MAZDA(マツダ)/マツダ

新型も安くて楽しいマツダスピードアクセラ

2009年6月にアクセラがモデルチェンジ。同時に、スポーティモデル「マツダスピードアクセラ」もラインアップ。2.3L直噴ターボエンジン+6速MTを専用チューンのシャシーに載せた走りは、率直に「楽しい!」。

執筆者:岡本 幸一郎

更新日:2009年07月14日

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速く、美しく、気持ちいい。五感に訴えかけるスポーツカー&オープンカーをご紹介!

アグレッシブさを増したスタイリング

価格は267万8000円。標準モデルの「20S」に対し53万8000円高にすぎず、インプレッサWRX STIよりも100万円あまり安い

今やマツダの全生産台数の3分の1を占めるまでの基幹的車種に成長したアクセラがフルモデルチェンジしました。そのアクセラをベースに、数々の専用パーツを与え、スポーティに仕立てたマツダスピードアクセラは、初代アクセラのマイナーチェンジ時に発売され、今回の2代目はベースモデルと同時デビューとなりました。ここでは、アクセラのもうひとつの顔である、「マツダスピードアクセラ」の、スポーツカーとしての素性に迫りたいと思います。
ボディサイズは、全長4510mm×全幅1770mm×全高1465mm。標準モデルよりも気持ち外寸が大きい

標準モデルと同じく、シャシーやパワートレインは基本的に初代モデルをキャリーオーバー。従来と同スペックの2.3Lターボエンジンに、従来よりもギア比を高速化した6速MTが組み合わされます。足まわりももちろん専用にチューニングされ、ボディにもベース車に対し専用の補強が施されています。

専用エアロバンパー、大型フローティングリアルーフスポイラー、大型デュアルエギゾーストマフラーなどが与えられる

エクステリアはご覧のとおり、アグレッシブさが増しています。標準モデルに比べると、ボンネットに備わるインタークーラー冷却用のエアインテークがまず大きな違い。
独立2眼タイプのブラックアウトメーターのタコメーターには、赤い「MAZDASPEED」のロゴが配され、両メーター間にブースト計が備わる

さらに、フロントバンパー&グリルやリアにはフローティングタイプのルーフスポイラー、2本出しのマフラーなどが備わり、足元には専用18インチアルミホイールと225/40R18サイズのタイヤが与えられています。あまり子供っぽく見えないところも好印象です。

ブラック基調に赤のアクセントを効かせたインテリアは、ロゴ入りのメーターも赤照明となっています。

ブラックを基調に、赤のアクセントを多用。デコレーションパネルには赤のグラデーション模様を配している
サイド材に本革を使用した専用ハーフレザーシートを採用。新たに運転席のみ8Wayパワーシート&運転席メモリー機能を設定


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