家計収支、一時はピンチに!
FP吹田:こんにちは。その後、いかがですか?今回は、家計の変化をチェックして、保険も確認してみましょう。
岡田さん:はい、実は、夏休み中、主人の友人が海外からきて数日ほど滞在したので、予定外の出費でピンチになり、泣く泣く貯金から補てんしたんです。
FP吹田:そうだったんですか。皆さん実際にはいろいろなことがありますから、気にしないでくださいね。きっと、そういうお付き合いからお金以上のこともあったと思うので、これからのことに注目していきましょう。
岡田さん:はい、今月は貯蓄の余裕はないですが、なんとか赤字を避けることができそうです!
FP吹田:まぁ、すごいじゃないですか!がんばりましたね。では、その内容を見てみましょう。
今月は、家計収支は少しずつ改善!
[表1]岡田さんの手取り収入
[表2]岡田さんの家計支出(7月、9月) クリックすると拡大します
岡田さん:家計支出は、子どもが1歳になってミルクなどが減って、育児費を浮かすことができたこと、それから、水道光熱費は季節の変化もありますが減って、通信費も削減できたことが成果です。
FP吹田:なるほど、育児費で3千円、水道光熱費で7千円、通信費で3千円分を減らせたんですね。すばらしい!(拍手!)
岡田さん:ただ、これから冬になるので、電気代など油断はできませんが、気を引き締めてがんばっていこうと思います。
FP吹田:そうですね。冬を無事に越せますように。それから保険料は、貯蓄型のものが多いので負担が多くなってしまいますが、今回は、奥様の失業手当が入るので、そこから年払分を捻出するんですね。
岡田さん:はい、そうです。来年は私が働くので、その分はなんとかできるようにと思います。
FP吹田:なるほど。現時点で、予備費の1万円も捻出できているので、まずは、合格ラインです! あとは、保険について、お子さんの小さい今は、ご主人の持病からも安易に保障額を減らせない状況ですが、少しでも内容がスッキリできるように考えてみましょう。(次ページへ)