敏感肌の症状
敏感肌は紫外線によるダメージも受けやすいので注意しましょう!
外部からの刺激に対して、過敏に反応してしまう肌の状態を言います。特に乾燥する季節や、気温や湿度の変化する季節の変わり目に肌トラブルを引き起こしやすくなるのが特徴。
主な症状はカサつき・かゆみ・赤み・肌荒れなどで、洗顔や保湿の際にヒリヒリとした刺激を感じ、炎症を引き起こす場合もあります。
敏感肌の原因
敏感肌の原因には先天的なものと後天的なものとがありますが、肌の水分保持能力やバリア機能が低下することが引き金となります。
先天的な原因には、遺伝や体質などの生まれもった要素が関係しています。花粉やハウスダストなどのアレル物質に過剰に反応してしまうアレルギー体質の人は、一年中敏感肌に傾きやすい環境にあります。なかでもアトピー性皮膚炎の症状をもつ人は、その症状も悪化しやすくなります。
後天的な原因には、食生活や環境による体質の変化や、不適切なスキンケアによる肌質の変化など、日常の生活習慣が関係しています。このような習慣は肌のうるおい不足やバリア機能の低下につながり、肌質を不安定に。季節の変わり目に症状が現れやすくなるのが特徴です。
敏感肌の対策
外部刺激に影響を受けて肌が敏感に傾くのは、バリア機能が低下してる証拠。症状を改善・緩和させるために、まずは毎日のスキンケアに気を配りましょう!
クレンジングや洗顔では、肌への刺激を最小限に抑えて。ゴシゴシ洗いは禁物です。荒れた肌の表面を悪化させないよう、低刺激性のアイテムを使ってやさしく洗うように心がけましょう。また、保湿では肌本来がもつバリア機能を高めることがポイント。肌の水分を保持し、外的刺激や細菌の侵入から肌を守ってくれる角質層の働きを効果的な保湿でしっかりとサポートしましょう。
もし、肌荒れによる炎症がなかなか改善されない場合は、医師による診断を受けることをおすすめします。