毛穴の黒ずみの症状
寝ている間も皮脂は分泌されています。起床後は洗顔を習慣に!
毛穴のトラブルは、皮脂腺が発達していて毛穴の開きやすい部分に発生しやすいのが特徴です。なかでもTゾーンや小鼻の周りは皮脂の分泌量が多いため、黒ずみが慢性化しやすい場所。毛穴に埋まった黒いブツブツとした汚れは、特に素肌の状態で目立ちやすく、メイクを崩れやすくする厄介な存在です。
毛穴の黒ずみの原因
毛穴の黒ずみは、角栓による毛穴の詰まりが原因となって引き起こされます。角栓とは古い角質と皮脂とが混ざり合ってできたもので、それが酸化することによって黒色に変化し、黒ずみとなります。さらに、不十分な洗顔によるメイクや皮脂汚れの蓄積や保湿不足による肌の水分量低下は、これらの症状をより促進させる原因となります。
また、加齢によって引き起こされるたるみ肌は、毛穴の開きを誘発し、より目立つ存在にしてしまうので注意が必要です。紫外線の量が増え、汗や皮脂の分泌が活発になる夏など、季節によって深刻化しやすいトラブルでもあります。
毛穴の黒ずみの対策
まずは毛穴の開き、拡大の原因となる角栓をつくらせないことがポイントです。特に過剰な皮脂分泌は、毛穴に老廃物を溜め込みやすくします。季節や肌の状態に適した効果的なスキンケアで、日頃から毛穴を意識したケアを心がけましょう。洗顔で老廃物の溜め込みを予防し、十分な保湿で肌を柔らかく保てば、徐々に毛穴の黒ずみも改善されていきます。
しかし、加齢によるたるみ肌は毛穴をより目立つ存在にし、トラブルを複雑化させてしまうので注意が必要です。慢性的な毛穴の開きが気になり始めたら、エイジングケアコスメを取り入れるのもおすすめです。