レーシングカー・オブ・ザ・イヤー?
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| 今年を象徴する車=NISSAN GT-R |
2008年のモータースポーツシーズンが終了し、各レースはシーズンオフに突入。今は来季の体制作りのためにそれぞれが奔走するシーズンオフの真っ最中です。さて、そんなシーズンオフ企画として、All About「モータースポーツ」では今シーズンを様々な角度から振り返っていきたいのですが、今回は今シーズンの印象的なレーシングマシンを振り返りたいと思います。題して、「レーシングカー・オブ・ザ・イヤー」(?)をお届け!ガイド自身の独断と偏見で今シーズンのレーシングカーを評価します。ハコ車からフォーミュラカー、2輪車までその部門は様々、肩の力を抜いてお楽しみください。
【GT部門・最優秀GTカー】NISSAN GT-R
まずは緊張感も何も無く、お決まりというか文句なしで決まるGTカーの「レーシングカー・オブ・ザ・イヤー」からご紹介しましょう。受賞はもちろん、今シーズンからSUPER GTのGT500クラスに参戦したNISSAN GT-Rです。今年のGTの話題の中心に居たクルマですし、これに異論を唱える人はいないでしょう。
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本山哲/ブノア・トレルイエの最強コンビでドライバーズタイトルを獲得した日産ワークスチームの23号車「XANAVI NISMO GT-R」 【写真提供:日産自動車】 |
厳しいウェイトハンデ制が導入され連勝が難しいとされるSUPER GTでNISSAN GT-Rは驚異的な速さを披露し、23号車(本山・トレルイエ組)は開幕2連勝を記録。さらには鈴鹿1000kmを含む全9戦中7戦で優勝を飾るという圧倒的な速さをシーズン通して見せつけました。日産のレーシングマインドの象徴であるGT-Rは2008年の国内モータースポーツの象徴でもありました。これだけ活躍したにも関わらず、GT-Rの活躍が一般的な話題にならなかったのが残念でしたね。
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富士山とNISSAN GT-Rの走行シーン 迫力のリヤビュー、ワイドでロングなビッグサイズボディはかつてのグループCカーをしのぐ迫力を持つ。コース上で見せた存在感とパフォーマンスはまさに一級品だった。 【写真提供:日産自動車】 |
SUPER GTを制したNISSAN GT-Rの今後はどうなるのでしょうか?今やGT-Rはポルシェ社もけん制するライバルです。国内仕様に留まらず海外でのグローバルな販売が行われるGT-Rの次なる挑戦の舞台はやはり海外ということでしょうか?今シーズンのオフはその辺の動向にも注目が集まりそうです。
とまぁ、当たり前のようにGT部門はGT-Rを選んでしまったわけですが、SUPER GTでは他にも面白い車が活躍しましたね!?そのクルマに特別賞を贈りたいと思います!
その特別賞のクルマとは? →
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