各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
トヨタ
更新日:2003年09月21日
世界初の装備である新型プリウスの『インテリジェントパーキングアシスト』(自動バック装置)を試してみた。実際の使い勝手と便利度を検証します。果たして使える装置か?

まず普通の「車庫入れ」から。ファミレスやショッピングセンターの駐車場などで、1台分空いているスペースを見つけたとする。そうしたら、空いているスペースの中央にドライバーがくるくらいの場所で一旦停止。この時点で車載コンピューターは駐車位置を記憶するそうな。で、後は普通の車庫入れと同じく前進し、イラストのように少しハンドルを切ってやる。これ、運転が上手な人だと自然になっていること。停止時にハンドルを直進状態へ戻すことを忘れずに。
この場合、操作を必要とする。液晶画面で位置を指定するのだけれど、慣れるまでアッチ行ったりコッチに行ったりと難しい。ただテレビゲームを苦にせず楽しめる(ワタシは全然面白いと思わない)世代なら、あっという間に上達するんじゃなかろうか。一旦停止とアプローチさえ的確に行えば、最初から緑色のスペース表示になっていると思う。10回ほど練習したら、100%緑色表示になりましたから。
縦列駐車も同じ。車庫入れよりさらに簡単で、空きスペースの前で一旦停止。前に出てハンドルも切らずに止めればオシマイ。これで緑色の表示が出る。自動バック装置、どう評価したらいいだろう。正直な話、試すまでは「買っても使わないだろう」とナメていた。でも予想以上に面白いし、何より便利。自動車カタログ
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