文章:牧野 なな子(前任ガイド)
口座開設の手順
いつでも始められるよう口座開設をしておきましょう
投資信託は、証券会社をはじめ銀行、信用金庫、生命保険会社や損害保険会社など様々なところで購入することができますが、ここでは、インターネットから申し込む口座開設のポイントについてご説明します。
まずは口座開設する金融機関を選びましょう。
・ファンドが選択しやすいよう数多くのファンドを扱っている
・手数料が良心的なファンドを扱っている
・ここだけでしか買えない気に入ったファンドを扱っている
・ホームページが充実し見やすい
以上の条件が選択のポイントです。
次の記事では各金融機関のメリット・デメリットを並べていますので参考にしてください。
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金融機関が決まったら、口座開設申込書を、各金融機関から取り寄せます。
ネットに慣れている方は、各社ホームページから取り寄せるのが便利です。資料がダウンロードできる会社もあります。ただし、ネット上だけで全てが終わるわけではありません。ここから郵送でのやり取りが必要で、最低でもおおよそ2週間ほどかかると考えておきましょう。
申込書を郵送
申込書に必要事項を記入、押印、本人確認書類を準備します。
ここで気をつけなければいけないのが書類の不備。
記載や準備するものについて分かりやすく説明はされていますが、記載漏れや押印漏れなど書類の不備があると、なんども郵送が行き帰りし、相当の時間がかかってしまうことになります。実は私が申し込んだときも、書類の不備で行ったり来たり、そのうち投函も忘れ、結局口座開設に3カ月以上もかかってしまったお恥ずかしい経験があります。くれぐれも、投函する前のチェックは入念に。
ログイン・入金
口座開設が完了すると、IDとパスワードが記載された通知が届きます。ちゃんと金融機関のホームページにログインできるか確認してみましょう。仮パスワードを変更しなくてはいけないところもあります。
専用の銀行口座が開設されているので、その口座にお金を振り込みます。金融機関によっては、専用カードを使って、提携銀行やコンビニのATMから自由に入出金できるところもあります。
ネット証券では、お金が無料で振り替えられるシステムを導入しているところもあります。資金移動が簡単にできるよう、最初に設定しておくことをお勧めします。
これで、口座開設完了、後はどのファンドにするかじっくり決めましょう。