早期英語教育の専門家。児童英語教師歴25年。教育学修士(岐阜大学)。小学校英語教育事情や民間英語教室…
子供英語関連情報
更新日:2005年12月21日
今年もいよいよ終わり。子ども英語教育関連で、注目されたこと、話題になったことの10大ニュースにしました。ガイドが選んだ注目点です。
今年も残り少なくなりました。一年間の締めくくりとして、ガイドが選ぶ今年の「子供のための英語」10大ニュースです。
今年の4月から番組のテイストが変わりました。シンプルな英語(例えばUP-DOWNなど)で、いろいろな角度から子どもに興味をもたせています。以前は15分だったのが、10分構成になり、凝縮した内容を毎日放送しています。番組内で日本語使用がまったくなくなったことが大きな変化です。
セサミストリートと英会話大手ベルリッツが組んで、子ども英会話教室を展開しています。質の高い幼児童教育と質の高い英語教育を提供しています。新キャラクターのティンゴが子どもと一緒に英語を学んでいくという親しみやすい内容です。海外有名キャラクターと英語教室が組むパターンは今後もありそうですので注目しました。
えいごリアン1、2は英語フレーズを中心に展開していた内容でしたが、4月からスタートした「えいごリアン3」は小学校3年生を対象の国際理解を中心にした内容になっています。小学校英語は英会話のトレーニングではないというスタンスからこのような番組編成になっていったことから、小学校英語の目指すところを再確認できると思います。
こちらの組織ができたのは3年前です。すでに3,000人も受講して認定資格を取得しているとは驚きです。このうち20%ほどの先生が実際に小学校で指導をしています。この資格ができたときは、うまくいくのだろうかという不安はありましたが、徐々に認知されてきています。