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| サラリーマンにとっても気になる「ボーナス」。一体いくらもらえる? 他はどれだけもらっている? |
日本経済新聞社の2012年の冬ボーナス調査(中間集計)より、ボーナス事情を見てみましょう。
2012冬ボーナス 前年より4.36%マイナスで平均74万7083円
2012年冬ボーナス回答・妥結状況。全体の平均は約74万7000円で前年比マイナス。製造業、非製造業ともには減となった。(出典:日本経済新聞社) ※2012年11月5日現在。加重平均、増減率は%、▲は減。
2011年の冬ボーナスは2010年冬比5.95%増で好調であったものの、今年はマイナスに転じてしまいました。2012年の夏ボーナス比で0.08%減。昨年まではわずかながらも増加していたのですが、今年の夏以降マイナスに転じてしまったようです。
景気や企業の財政状況がボーナスの金額に反映されるのには、少し時間がかかります。震災や円高の影響がここにきてでてきたのでしょう。
業種別ボーナスランキング 食品がトップで約89万円
<2012年冬のボーナス回答・妥結状況 業種別 > 支給額順の業種別ボーナス。(出典:日本経済新聞社 ボーナス調査) ※ 2012年5月15日現在、加重平均、増減率は%、▲は減
2番目に高額だったのが造船で2011年夏比0.6%増の83万7030円。造船は常に高額にランクインしています。2012年夏もベスト2、2011年冬もベスト6でした。3位は窯業で、こちらは前年比減の79万1209円でした。
4位の機械は微増ですが、5位自動車・部品は2011年夏比5.84%減、6位電機は8.48%減となりました。いずれも業績悪化が叫ばれている業種ですね。
外食・小売り、百貨店・スーパーなどは低水準
一方、支給水準が低い業種を見てみましょう。業種別のボーナス支給額で一番低かった業種が「外食・その他サービス」。2011年冬比1.71%増でも27万6660円という結果でした(結果は2社での平均金額)。続いて、その他小売業、百貨店・スーパーとなっています。この2業種もボーナス額ワーストの常連となっています。
2011年冬から比べて大きく減ったのが鉄鋼の57万4506円で、15.78%減となっています。2012年夏ボーナスも前年比16.22%減でした。円高などの影響が大きかったのでしょうか。2012年は厳しい結果となったようです。
2012年冬のボーナスを業種別に見てきましたが、気になるのは会社別の金額。次のページで、詳しくご紹介します。
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