教育費の設計~進学コース別~

更新日:2009年09月30日

いくら貯める?オール国公立コース

コース別教育資金準備の目安額を整理しましょう。まずはオール国公立コースの場合です。

コース別教育資金準備の目安額を整理しましょう。まずはオール国公立コースの場合です。


オール国公立コースでかかるお金
オール国公立コースで貯める時期は?
オール国公立コースで貯める目安額は?


オール国公立コースでかかるお金


幼稚園から大学までにかかる教育費については、すでに見てきたとおりです。

教育資金は余れば親の老後資金。そう考えると、多めに貯めるモチベーションが上がりますね!
幼稚園から大学までの目安は次の通りです。

□オール国公立(大学は自宅)=約1042万円
□オール国公立(大学は自宅外)=約1397万円


(高校までは文部科学省「学習費調査(平成18年度)」より。大学のデータは、文部科学省「私立大学等の平成19年度入学者に係る学生納付金等調査結果」、日本学生支援機構「平成18年度 学生生活調査報告」、日本政策金融公庫総合研究所「平成18年度 家計における教育費負担の実態調査」より豊田作成)


大学でかかる費用には次のようなものも含まれます。
・入学までの受験の費用・・・受験料、大学納付金(未入学大学含む)、住まい探しの費用など
・学費など・・・入学金・授業料・施設利用料など学校納付金、教科書など
・生活費・・・通学費、食費、住居・光熱費、保険衛生費、娯楽・嗜好費など


オール国公立コースで貯める時期は?


子供の将来のための教育資金は、いつ頃までに、どれくらい準備をすればいいでしょう?

まず、準備する時期は、国公立コースの場合も高校時代には本格的に塾や予備校などに通ったり、そもそも子ども自身にお金がかかるようになっているので、時期の目安は中学卒業までと考えましょう。
中学も塾通いで費用がかかる可能性が高いですから、できれば、中学入学までに教育資金のベースを作っておくと安心です。

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この記事の担当ガイド

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豊田 眞弓

FPとして相談業務に従事するガイドが教育資金の準備法や家計管理法などを紹介。

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