子どものシアワセをカタチにするプロジェクトが進行中
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| イマドキの子どものシアワセって……?! |
2009年11月8日(日)、このところ滅多なことではスケジュールの変更などできずにいたボクだが、時間を縫うように東京までやってきた。
向かった先は文京区本郷三丁目、日本の最高峰の教育機関である東京大学の情報学監・福武ホールで、博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が主催する生活造形プレゼンテーションがあったのだ。
このプレゼンテーション、実は大手広告会社と国立大学の研究機関とが共同で研究・開発したモノを発表する場ではない。実はボクが注目した理由もそこにあったのだが、「子どものシアワセをカタチにする」というテーマで、シアワセなカタチの提案に強い意欲を持つ様々な分野(教育・医療・建築・グラフィック・情報等)の大学生・大学院生34組68名による生活者参加型のプロジェクトだということ。
しかも、現代の子どもたちの放課後に着目し、子どもと保護者とともに日常生活の課題を見つける発見ワークショップ、課題解決のカタチを作り上げる造形ワークショップを経て完成した子どものシアワセのカタチを、大人たちに示してくれるというものなのだ。
遊び盛り、学び盛りの学生たちがデザインするイマドキの子どもたちのシアワセのカタチ。実際にプレゼンテーションを聞いてみると、ボクたち大人が思いつかないような視点と発想力、また、イマドキの子どもたちの放課後について改めて考えさせられるとても有意義な時間でした。今回は前編・後編に分けて、このプロジェクトの詳しい内容に迫ります。