直感力を引き出す「インプロ」を取り入れた遊びとは
「インプロ」を取り入れた遊びとは、実際には起こりえない仮の話をしたり突発的な出来事の中で直感力を鍛えながら遊ぶこと。
「もしも、明日一日だけ空が飛べるとしたら、何処へ行く?」と問いかけてみれば、そこには柔軟な想像力・空想力を鍛える要素が含まれていますし、例えば……
パパ : ある日、
ママ : 公園で遊んでいたら、
子供 : 雪が降ってきました。
パパ : 雪だるまを作ると、
ママ : 雪だるまが、
子供 : 話しかけてきました。
パパ : 雪だるまが、
ママ : 歩きたいというので、
子供 : 足を作ってあげました。
パパ : すると……(続く)
このように家族で物語を創り上げていく会話の中には、コミュニケーションや突発的な出来事への対応力を鍛えるインプロ的な要素が含まれています。
あれもこれも、インプロを取り入れた遊び
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| 『シャキーン(教育テレビ 月~金曜日 午前 7:00~7:15放送)』の視聴者参加コーナー、「ひらめきリレー」はインプロ遊びの代表格 |
他にも、教育テレビ「シャキーン」の視聴者参加コーナー、「ひらめきリレー」では友達がとったポーズを見てそこに新たなポーズを加えふたりで何かの様子を表現します。
ご存知の方も多いと思いますが、ポーズをリレーのように次々とつなげていく即興芝居(インプロ)のノウハウを使った遊びです。
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手のひらを絵本に見立てた親子遊び、『おてて絵本入門』 サトシン (著) |
また、二人でできる遊びにもインプロ的な要素を含んだ遊びはたくさんあります。
ガイドがお勧めするのは「おてて絵本」。手を絵本のようにめくりながら子どもがストーリーを創作していく「お話ごっこ」のひとつですが、パパのリードが子供の想像力や自由な発想など無限の可能性を引き出すことができる親子遊びとして注目されています。
このように、日頃からインプロを取り入れた遊びをするだけで、子供が潜在的に持っている直感的な能力を刺激して、本番やアドリブへの対応力を鍛えることが可能です。寝る前のたった5分の会話にも取り入れることができる簡単なものですから、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
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