子供のしつけ/叱り方

叱らないしつけとプロ親

子育てに成果を求めすぎていませんんか?子育ては何が成功で何が失敗か分からないものです。肩の力を抜いて、楽しく子育てできる、親野智可等先生の著書3冊をご紹介。

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「子どものために親ができる事 親力と楽勉力 」で超人気メルマガ発行人の親野智可等先生の著書『親力』で決まる!」「『楽勉力』で子どもは活きる!」をご紹介しましたが、引き続き、肩の力を抜いて楽しく子育てできる3冊をご紹介します。

「プロ親」になる!

「プロ親」になる!
親野智可等(著) 宝島社
「『親力』で決まる!」の続編です。親力をさらにパワーアップさせるための方法などが紹介されています。

<第1章>子どもをやる気にさせるテクニック
・子どもを伸ばす話のきき方とは?
子どもの話の聞き方だけでなく、親の話を上手に聞かせる方法についても書かれています。「教訓やお説教に結び付けないように、自分をありのままの姿を見せることです。子どもの失敗したことや怒られたことなどは大いに子どもの共感を得ることができます。」
など15の親力が紹介されています。

<第2章>「楽勉」のすすめ
・(社会)ジグゾーパズルや大河ドラマのすすめ
・(国語)漢字しりとりで漢字のパーツに強くなる
・(算数)算数の文章題を解くコツはズバリ、図を描くこと
・(理科)虫眼鏡は不思議世界への入場券
など15の親力が紹介されています。

<第3章>子育てを楽しむために
・51%主義で気楽になる
先生の苦い体験として、子どもに対し結果を求め過ぎ、子ども達に辛く当たったこともありましたが、その辛く苦しい時間の中で、先生はこう考えました。

「自分にできることを精一杯やり、結果は天に任せる。51%の結果で良しとする。すると、とても気持ちが楽になりました。51%主義は努力の放棄ではなく、結果の委任なのです。結果は委任し、楽しみながら子育てすることが大切なのです。」

・子育ては、本当のところ、何が成功で何が失敗か誰にも分からない
これもまた、先生の体験を基に書かれていますが、人生において失敗が成功になること、成功だと思ったことが失敗の始まりだったということもたくさんあります。子育てで失敗と思っていることも、実は失敗ではないのです。子育てで成功と思っていることも、実は成功ではないのです。

更新日:2009年02月15日

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