今、話題になっている脳科学に基づく久保田カヨ子さんの「0歳からの教育法」ってご存知ですか?ご存じでない方のために、ご紹介したいと思います。どなたでもご家庭で簡単にできるものばかりですが、全て、脳科学の理論に基づく教育法です。
久保田カヨ子さんってどんな人?
 |
| 独自の「天才児教育法」を確立し、息子を東大へ |
夫は脳神経科学の世界的権威である京都大学名誉教授の久保田競氏。そこで、カヨ子さんは、夫の文献を基に脳科学を学び、昔ながらの子育て法が脳の発達に大きな効果があることを確信し、独自の「天才児教育法」を確立しました。
その教育法で教育された息子の広さんは、7ヶ月で歩き(通常1歳前後)、1歳で3000単語しゃべり(通常 2~3歳)、2歳でひらがなを読み(通常 3歳~6歳)、最終的には東大に合格。
カヨ子さんが言うには、「子どもはみんな天才であり、それを天才じゃなくしていしまうのは親次第。脳の発達が最も著しい1歳までが天才児教育に最適であり、そこで、一生の脳の働きが決まる」ということです。
0歳育児教育法7ヶ条
 |
赤ちゃんの脳を育む本(主婦の友社)
著者:久保田競 |
夫の久保田競氏の著書
「赤ちゃんの脳を育む本」の解説を交えながら、ご紹介します。
1.オムツを替える時は必ず声をかける
「おむつを替えて気持ち良くなったね」と気分のいいことを表わす言葉は何度も繰り返してあげましょう。話す技術がないだけで、言葉を話す脳の機能はすでに働いています。
たとえ、言葉の意味はわからなくても、母親の声の調子や表情で、それがどんな意味を持っているのかを神経回路は理解しているので、赤ちゃんの表情も豊かになってきます。
2.「いない いない ばあ」は1日に5回以上やる
赤ちゃんの知的な発達を促す遊びとして重要な意味を持っています。何かに視線を集中し、物事を期待して待つという行動は前頭連合野の訓練に最も適しているということです。
3.子供の服はカラフルなものを着せる
赤ちゃんが最初に認識できるのは赤、青、黄の三原色です。次に黒、白、いろいろと複雑な色が区別できるようになってきます。多くの色を見せることが重要です。
4.なるべくおんぶする
運動能力に不可欠な平衡感覚を養うのに有効です。おんぶをされることが、成長後の運動能力に影響を与えます。
5.幼児語を使わない
赤ちゃん言葉を覚えることは赤ちゃんの脳の無駄遣い。正しい言葉を覚え直さなければならないので、最初から正しい言葉で話しかけることが言語力を高める秘訣です。
6.箸や鉛筆などはいきなり持たず、まず正しく使っているのを何度も見せる
ミラーニューロンシステムを鍛えることになります。ミラーニューロンシステムとは、動作、駆動を見て、理解して、真似をするシステムで、真似をすることは創造性の発達を促し、前頭連合野の発達につながっていきます。
7.どっちが好き?と、質問する
人生はどちらを選ぶかということの連続で、決断は前頭連合野の最も重要な働きのひとつと言われています。
>>ここで、引き続き、
新0歳育児教育法7ヶ条をご紹介します。