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脳と直結 指先を使った遊び

指先の神経は脳に直結していますので、指先を動かすことが脳の活性化につながります。身近なものを使ってできる指先を使う遊びをご紹介します。ご紹介する5つの遊びは、小学校受験対策としてもオススメの遊びです。

執筆者:上野 緑子

更新日:2008年02月28日

この記事の担当ガイド

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幼児教室・小学校受験の個人講師を経て、現在は教育コンサルタントとして、原稿執筆、講演など教育・子育てをテーマに活動中。一男一女の母。
指先の神経は脳に直結していますので、指先を動かすことが脳の活性化につながるというのは、皆さんも良くご存知の話ですが、最近の子どもは、指先が不器用になっているのではないかとも言われています。

例えば、TVゲームなど親指でボタンを連打するなど、ある一定の動きに関しては、器用に操作ができているようですが、あやとりや折り紙など、さまざまな指の動きを必要とする遊びに触れる機会が減っていることも原因の1つと言えるのではないでしょうか。

その他、一人っ子が増え、上の子どもが下の子どもの世話をするなど家のお手伝いをする機会が減ったことや、親が過保護になり、身の回りのことも親が手を出しすぎてしまっていることなども原因にあげられるでしょう。

市販されているもので、指先を使うおもちゃもありますが、身近なものを使ってできる指先を使う遊びをご紹介したいと思います。今回、ご紹介する5つの遊びは、小学校受験対策としてもオススメの遊びです。


ストロー通し

図のように堅いひもでなく、毛糸を使う場合は、端をセロテープで巻き、堅くすると通しやすくなる
ストローを2cmほどの長さに切ったもの、ひも、色画用紙で作った花などを準備します。

ひもの端は、ストローが抜けないようにしておきます。色画用紙の花は、2cm角の正方形を4つ折りにし、折った状態で4隅を切り落として広げると、図のような花が簡単に作れます。


豆運び

いろいろな大きさの豆にも挑戦してみましょう
おわんなどの食器2つと、箸、豆を準備します。豆を一粒ずつ箸でつかみ、おわんからおわんへ移します。

今回は、黒豆でやっていますが、大豆や小豆などいろいろな大きさの豆を混ぜても楽しいです。また、親子や兄弟で誰が一番早くできるか競争しても楽しいですね。


次のページでは、準備も簡単でいつでもどこでもできる遊びをご紹介します。

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