All About Japan「子供のための英語」ガイドの清水万里子さんが、あなたの子どもをバイリンガルにするための「子供のための英語 ビギナーズガイド」を著されました。
現在、英語の先生として活躍されている清水先生は、どんなお子さんだったのでしょうか。さぞかし、英語の成績も良かったことでしょう。・・・と思っていましたが、なんと、中学時代の英語の成績はいつも「3」だったそうで、高校生になってから、「5」になられたそうです。
とても心強いお話ですね。やる気さえあれば、何歳からでも英語が堪能になるということですね。ただし、年齢が上がるほど、習得するのに時間がかかると、清水先生の本にもありましたが。
さて、どのようにして、英語の成績が上がっていかれたのでしょうか。清水先生は、英語が好きだったというよりも、外国の人とのコミュニケーションの楽しさに目覚め、そして、
「ツールとしての英語」の楽しさへと変わっていかれたようです。
例えば、パソコンの習得でも同様のことが言えますが、ただ単に習うだけではなく、何か目的を持って学習していくことにより、どんどん成果が現れてくるものです。
英語がコミュニケーションのツールであることを認識させる手段の一つとして、「異文化に触れる機会をつくること」などが考えられます。例えば、Eメール友達を作ったり、市町村の国際交流団体に属して交流機会を作るなどです。この本では、そのような紹介もされていますが、もちろん、その他にも英語子育てビギナーのための情報が満載です。
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「子供のための英語」
ビギナーズガイド
清水万里子 著
金星堂 |
ちょっと、中をのぞいてみましょう。
第1部 早期英語教育をしたい理由
子どもが英語を学ぶということは言語の習得だけでなく、例えば、異質な環境や行動、思考様式への適応性を高めるなど人間教育的な面に良い影響があるというこが紹介されています。
第2部 子供のための英語環境
英語子育てをスタートさせる時の具体的な方法が紹介されています。例えば、英語の絵本やABCの表、英語カルタゲームなどで遊べるように、家の中に英語コーナーを設置することなど・・・。
第3部 失敗しない英語教室の選び方
良い英語教室とダメな英語教室の違いがずばり紹介されています。また、体験レッスン時に先生に色々な質問をして的確な答えを丁寧に説明してくれる英語教室を選択しましょう。ということで、先生への具体的な質問内容が紹介されています。
第4部 公立小学校での英語活動
本格的に始まった小学校での英語教育の実態を清水先生が詳しく紹介し、するどく評価されています。
第5部 子供のための英語教材
英語の教材は、たくさんあって、迷ってしまいますね。清水先生がひとつひとつ丁寧に解説、評価されています。