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ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
水引・のし袋
更新日:2009年10月20日
知らないでは済まされない、贈答の体裁の基本。その由来と本来の意味を知って継承したい「水引」と「のし」、その種類と形について簡単にまとめました。
のしと蝶結びの水引の例
冠婚葬祭で贈る金品やそのお返しは、奉書(厚手で上質な和紙)に包み水引をかけるのが基本の体裁です。これは古代、神様にお供え物をした風習に由来しており、贈り主の身の汚れや外界の悪疫からその品物を隔てるためと言われています。
また、そのお供え物として当時貴重だったアワビなどの海産物をお神酒に添え、祝いの気持ちを示す習慣がありましたが、いつしか日持ちするよう乾燥させたのしアワビが使われるようになりました。さらに簡略化され、奉書などの白い紙に印刷されるまでになり、現在の「のし紙」や「のし袋」となったのです。
水引10本、あわび結びの例
慶事用の水引の形は2種類に大別されます。何度あっても良い一般的なお祝いやお礼には「蝶結び(花結び)」を、一度切りのおめでたいお祝い事には「結び切り」を使います。結び切りはさらに「真結び」と、一度結ぶと簡単に解けない「あわび結び(あわじ結び)」とがあります。
金銀の水引は、主に結婚や長寿のお祝いに使います。水引きの数は一般的には5本、大きな品や大事な贈り物には7本、9本などと奇数で増えていきます。しかし、最近では既製の水引きは5本がほとんどで、結婚祝いの場合は二筋合わせて10本にすることが多いようです。結ぶ時は、右側に濃い色が来るようにします。
水引が印刷されたタイプ
地味にするのが基本
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。