節約関連情報

更新日:2009年04月01日

通信費節約の基本

一般家庭で通信費が家計に占める割合は激増しています。利用のしかたやサービスの選択は慎重に行いましょう。

新しいサービスや料金プランが頻繁に出てくる通信業界。いったいどれを利用すれば良いのか悩んでしまいますが、安いプランが出たからと言ってその都度乗り換えていたのではきりがありません。まずは現在利用している通信事業者の利用状況をよく見直してみましょう。

携帯電話代の節約

通信費が家計に占める割合は増えている。慎重に検討を

通信費が家計に占める割合は増えている。慎重に検討を

基本的なことですが、自分に合った料金プランに変更することが大切です。どこの携帯キャリアでも、携帯電話で現在契約しているプランや通話料などを入力するだけで、一番最適なプランを提案してくれるサービスがあります。プラン変更も携帯電話から簡単に手続きできますので、こまめに利用して見直しましょう。

次に有料サービスの見直しです。購入時にオプションで不要なサービスを契約していませんか? キャッチホンやメロディコールなど、別に必要ないというような物があれば解約しましょう。

また、月額利用料がかかる有料サイトの利用も慎重に。着信音やデコメ素材などのダウンロードをするため有料サイトに登録後、解約をし忘れてずっとそのまま利用料だけを払い続けている……なんてことはありませんか? このようなことがないよう、利用明細はきちんと確認しておきましょう。

固定電話・インターネット代の節約

家の電話やインターネット回線に付いては、お住まいの地域やお住まいの形態(集合住宅or戸建)などによって利用できるサービスとそうでないもの、また料金も大きく異なるため、一概にどれを利用すればお得なのか異なります。光回線を利用してるもの、IP電話などは、普通の回線に比べて基本料や通話料が格安である場合が多いので、現在のお住まいで利用できるかどうかを調べてみましょう。

またこれらのサービスは、インターネット回線とセットで安くなったり、同じ事業者が提供する携帯電話キャリアとの通信費が無料になる、などといったサービスが付加していることが多いので、固定電話はA社、携帯はB社、というようにバラバラにせず、どこかに統一してしまった方がよりお得です。

特定の相手との通話が頻繁である場合には、同キャリアの契約者間で無料通話ができるような携帯電話を利用するのも良い方法ですが、両者ともインターネットの環境が整っている場合は、スカイプなどのインターネット電話を利用するのも良いでしょう。市販のヘッドセットを用意し、ソフトをインストールしておけば、いつでも無料で通話が可能です。Webカメラがあれば、テレビ電話も無料で利用できます。

一昔前から比べ、一般家庭で通信費が家計に占める割合は激増しています。便利なものであるだけについ使い過ぎてしまう傾向がありますので、利用の仕方やサービスの選択は慎重に行いましょう。
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和田 由貴

節約アドバイザー。講演、執筆、テレビ出演等をこなす傍ら、現役の節約主婦兼2児の母として日々節約生活を…

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