収納/衣替えがラクになる収納

衣替え&衣類整理のラク・コツ3則

服が収まらない!見つからない!衣類収納の悩ましさが集中するとき、それが衣替えです。しまうのも出すのもストレス・フリー収納の秘訣は、衣替えしない派も必見です。

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365日おうちのもやもや整理に取り組む 片付け・収納のエキスパート

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収納の悩みのなかでも洋服は大きなウエイトを占めていますが、選びやすい! 傷まない! 出し入れがしやすい! この3つが洋服収納のポイントです。そのポイントを押さえた衣類整理の基本と衣替えをラクにするコツをご紹介します。

たたんでしまう衣類とは?

ハンガー掛けの吊す収納をメインにしたいところですが、スペースに限りがある以上は、たたむ収納が衣類整理の基本。たたんだほうがいいと判断する基準はシワの気にならないもの、ハンガー掛けにすると肩に跡が残ったり、伸びてゆがんだりするものです。たたむのは面倒だと思うでしょうけれど、コンパクトにまとめることができたり、出し入れがしやすくなるというメリットもあります。
たたむ衣類の代表は次のようなものです。
セーターやフリースなど厚みのある服は、巻いて筒状にしてもいい
  • 下着
  • パジャマ
  • Tシャツ
  • ニット
  • カットソー
  • シャツ、ブラウス
  • ジーンズやコットンパンツ
  • シンプルでカジュアルなスカート
  • シンプルでカジュアルなワンピース
シーズンオフの衣類を保管する場合には、ジャケットやコートもたたんで衣装ケースにしまうこともあります。その際には折り目にタオルをはさんで、たたみジワがつかないように工夫しましょう。


しまい方のポイント

ケースの幅と高さに合わせてたたむ。右画像は前後2列収納。列の向きは臨機応変に
収納場所が棚でも引き出しでも、しまうスペースのサイズ合わせてたたみ上がりの大きさを揃えると、効率よくしまえます。基本は袖を内側に折り込んで、四角い形になるようにたたみましょう。

Tシャツやニット、カットーソなどは引き出しに立ててしまうと探しやすいので、立ててしまう方向を決めて、引き出しの寸法に合わせるのがポイントです。

ジーンズやスカートも仕上がりが四角くなるように、サイズを揃えてたたみます。

シーズンオフの衣類は衣装ケースを縦に立ててから、下から上へ積み上げて収めると、重ねた衣類の重みで2~3割収納量が増えます。とはいえ詰め込みすぎるとシワになりやすいので、自分でアイロン掛けできないものやシワになりやすいもの、柔らかい素材のものは、平らに寝かせて積み重ねる方法にしてもいいでしょう。ただし、重ねる枚数は3~5枚程度に抑えてシワ予防を忘れずに。
こうして普段からたたんでしまう収納を繰り返していれば、衣替えも軽く乗り切れます。

更新日:2013年09月09日

(公開日:2009年03月11日)

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