確定申告の手続き〜申告から納税・還付〜

更新日:2009年02月09日

申告の手順、段取りのポイント

実際に申告書を提出する場合のチェックポイントを書類の用意、申告書の記入、申告手続き、納付手続き、還付手続きといた時系列でまとめてみました。はじめての申告もこれだけ見ればOKです。

確定申告の受付がはじまってます!!
節税の方法をいろいろ、「知って」はいても、実際に、申告書を提出しないと、実際の節税はできません。
そこで、必要な書類を用意して、申告書を提出し、税金を納めるまで(もしくは還付してもらうまで)をまとめてみました。

必要な書類はドコで用意〜基礎編〜


必要な書類をドコで用意の基礎編です。一番、わかりやすいのが「税務署に行く」ということでしょう。なお、この時期はどこの税務署でも、案内コーナーや「確定申告の方はコチラ」といった目印がでていますので、「窓口はドコですか?」というようなことがわからなくても、OKです。

管轄の税務署でないとダメなの?


また、「管轄の税務署でないといけないのか?」という質問もたまにいただきますが、所得税の確定申告は、国税といって、最終的な課税庁は、国税庁という国の機関になります。
したがって、ドコの税務署に行ってもフォーマットは同じです。
通勤途中、会社の最寄りの駅近く、はたまた、出張先での空き時間などなんでもOKなのです。

書類の用意のムダを省くために


書類の用意のムダを省くためには、今回、なんで確定申告するのか?ということを説明できたほうがいいでしょう。
たとえば、「医療費控除の申告をしたいのですが」といったことや「住宅ローン控除の申告をしたいのですが」といったことや「株の売買がありました」といったことです。
上記の場合は、それぞれ、申告書のほかに計算明細書を添付しなくてはいけないので、税務署職員との意思疎通ができなかったばっかりに「コレしかもらわなかったのだけれど・・・」というミスを減らすことができます。

必要な書類はドコで用意〜応用編〜


ガイド記事、種類が多い申告書。どれを選ぶでも書いたように、所得の区分が出来て、附属の明細書は何が必要で、添付書類は何を用意すればいいのかということがわかっている場合には、国税庁のホームページからプリントアウトすることができます。
現在は、確定申告に必要な書類で一般的なものはほとんどのフォーマットがコチラ(添付書類はコチラ)に用意されていますので活用してみてください。

実際に申告書を記入してみましょう。マズい記入例とは?詳細は次ページへ>>
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田中 卓也

税理士であるガイドが避けては通れない税金の問題について、専門用語もかみくだいてわかりやすく解説。

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