外国株関連情報

更新日:2007年09月13日

株価で見る今の中国と過去の日本

過去高度成長時代の日本は日経平均自体大きく上昇しました。大きく分けて二度の上昇相場でそれぞれ21倍と38倍。中国株は今後どうなるでしょう?

北京オリンピックを前にして、上海A株は5倍、H株は3倍!

成長著しい中国の勢いはいつまで?
成長著しい中国の勢いはいつまで?
2005年5月1113ポイントであった上海のA株式相場は2007年9月の5500ポイントまで2年4ヶ月で5倍となりました。

同じ時期、私たち日本人でも購入が出来る香港の株式相場はどうでしょう?

2005年5月4593ポイントであった香港のH株式相場は2007年9月の14300ポイントまで2年4ヶ月で3倍となりました。2005年5月13867ポイントであった香港のハンセン株式相場は2007年9月の24000ポイントまで2年4ヶ月で73%の上昇となりました。


GDPは年率で10%以上の成長の途上であり、年々所得水準は向上し、それに伴って家電製品や住宅、車などへの消費を強めていく姿はかつての日本と同様です。

先進諸国の生活に憧れを持ち、「あれを揃えたい」「あんな生活がしたい」という社会に充満するニーズがあることもかつての日本と同様です。しかも市場規模である人口は日本の13倍です。

満たされた生活をし、インフラも整い、憧れの生活水準自体、一部分だけに止まる今の日本とは間違いなく消費パワーや潜在成長力が異なります。

日本がバブルがはじけたのは、そのような生活水準を手に入れた後の話です。あまりあまったお金を不動産や絵画、株、海外不動産などへと手を広げ、実体経済が成長していないのに株や不動産だけが上昇していくということでバブル経済は加速して行ったのです。

GDPの成長率もすでに鈍化傾向がはっきりとし、1989年のGDP成長率は4.3%に過ぎませんでした。

北京オリンピック後はどうなる?

2008年北京オリンピックまでいよいよ一年をきりました。日本の株式相場は東京オリンピックを契機にしてその後更なる大発展を遂げました。中国の場合はどうでしょう?これは誰にも現時点で予想することは不可能ですが、少なくとも中国の国民の生活が元に戻るというよりも更に向上していくであろうことは間違いなさそうです。であれば、そこには数多くのビジネスチャンスが生じ成長企業も続々と生まれていくことは想像に難くありません。

経済が年々大きく成長していくということは、国民の生活水準が年々変わっていくということを意味します。外食など出来る余裕のなかった家庭が外食を月一回するようになったり、新しいテレビやDVD機器、などなどを購入するようになったり、実際に目に見える形での変化が今の中国にはあります。

このような過程の中ですから、株式もチャンスは非常に大きいといえるのではないでしょうか?少なくとも北京オリンピックはあくまでも通過点として、中国の人々の生活はまだまだ大きく変化し、所得水準、生活水準は劇的に変化していくと予想されます。それに伴って、株価も上昇していくのではないでしょうか?

この点で、中国株の魅力は尽きないと思います。

参考

中国株の推奨実績
中国株の推奨実績は3年で10倍、1年で2倍など

■参考記事:株式投資に関するガイド記事
株ガイド推奨銘柄の実績をチェック!
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この1年4ヶ月だけでも、5倍の投資格差
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藤村 哲也

中国株、日本株による資産運用アドバイザー。ライジングブル投資顧問株式会社代表取締役。元UFJつばさ証…

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