文章:大竹 のり子(All About「オンライントレード」旧ガイド)
ネット証券を使いこなせば当選確率アップ!
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| 当選確率を上げる方法はいろいろある。やみくもに申し込む前にネット証券のサービスを賢く活用しよう。 |
楽天証券では、預かり資産や取引実績に応じて「IPOゴールド」「IPOシルバー」「IPOレギュラー」の3段階に抽選カテゴリーを分けています。
「IPOゴールド」になるには、過去6ヵ月間における月間の平均手数料が10万円以上、またはブックビルディング開始日の前々営業日時点での預かり資産評価額が1億円以上という条件を満たす必要があります。これにはなかなか手が届きませんが、過去6ヵ月間における月間の平均手数料が1万5,000円以上であれば「IPOシルバー」として扱われます。
「IPOゴールド」の当選確率は「IPOレギュラー」の5倍。つまり、抽選倍率が200倍だとしたら、そこを40倍でくぐり抜けられることになります。
一方の「IPOシルバー」でも、当選確率は2倍にアップします。200倍が100倍になると考えれば、効果はそこそこ大きいといえるでしょう。
当選確率がなんと100倍に!
ライブドア証券では、「プレミアムトレードパス」を購入すると、利用期間中のIPO株の当選確率が100倍になるという大胆不敵なサービスを提供しています。
ちなみに、「プレミアムトレードパス」とは、連続で3ヵ月間、売買委託手数料が完全無料になるという定額制サービスです。パスの購入代金は利用機関3ヵ月で5万6,700円(1ヵ月当たり1万8,900円)。約定金額や取引回数に制限はないので、デイトレーダーにとっては嬉しいサービスですね。
→次ページでは、抽選にはずれた場合にも使える秘策を伝授します!