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新聞の経済記事はこう読む!

株取引をしている人であれば、新聞で最も気になるのは、やっぱり経済欄でしょう。でも全部を読み込むのは、けっこう大変。そんな方に、おススメな経済記事の読み方を紹介します。

川崎 さちえ

執筆者:川崎 さちえ

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新聞は月に2回読めばいい?

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経済記事は、ポイントを押さえて読むのがコツ。すべてを読めればそれに越したことはないが、時間がなければすべてを読まなくてもOK。
経済の専門紙といえば日経新聞。株取引をされている方であれば、一度は目を通したことがあるのではないでしょうか。しかし、会社員であったり時間的な余裕がない場合、全記事に目を通すのは、ちょっときびしいかもしれませんね。ましてや、毎日毎日隅から隅まで読むとなると、時間と労力を使います。

ここで、もし「新聞は月に2回読めばOK」と言われたらどうしますか?「え~ホント?」と疑いの目を向けるかもしれませんね。しかし、とても忙しく時間がない場合などは、月に2回でいいんです。

ではいつ読めばいいのか。株式会社NIEE総合研究所代表取締役である細矢明信さんのお話によると、月のはじめか終わりの月曜日か土曜日でいいのです。たった2回、280円をかけて日経新聞を読むことで世の中の流れを把握し、これからの動きを予想することができるといいます。

もちろん毎日目を通すに勝ることはありません。新鮮な情報を得るには、それなりの方法をとらなければなりませんからね。したがって、月2回というのは忙しい方や他にも新聞を読んでいるという方向けの方法といえそうです。

記事は大きく3つに分けられる

新聞はプロ集団が作った、とてもためになる情報紙です。特に経済のことを知りたければ、それを専門とする新聞を読めばいいということになりますね。頭に浮かぶのは、やはり日経新聞でしょうか。

ここで、ちょっと余談へ。日経新聞の記者の数は約2,000人だそうです。その中で経済関係の記者の数は、一体何人だと思いますか?さすがに経済新聞なので、半分の1,000くらいかな、そう思ってしまうかもしれませんが、実は約1,500人。その割合は75%にのぼります。大変な人数ですね。そんな記者たちが書いた記事は、大きく3つに分けることができます。

■事実と意見
■マクロ記事とミクロ記事
■速報・続報・確報

さて、この3つ、ただ並べてみても何だかイメージができませんね。ではどうやって関連させていくのでしょうか。次のページで紹介します。
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