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更新日:2007年05月29日

「へぇ〜」って思う、信用取引用語。

信用取引の場合、その専門性からかけっこう独特な言い回しをする言葉があります。何、それ?と思うようなこともあるので、今回は信用取引で使う言葉をピックアップしてみました。

あまり聞かないけど知っていると何だか嬉しい用語

画像の代替テキスト
知識が豊富になると、とても嬉しい気分になる。まるで1冊の本が頭の中に入っているような気持ちになる。何より、自信が持てることが一番いいこと。
■ 反動安・反動高
信用取引の買いが増えて、手仕舞い売りをすることで株価が下がることを「反動安」といいます。「反動高」はその逆で、売り方の買戻しで株価が上がること。

■売りくずし
売り方が悪材料をはやしたてることで、売りを増やして相場を下げること。しかもそうカンタンには立ち直れないくらい下落させることもあるそうです。なんとなく怖いですね。これに似ているのが「売りたたき」。こちらは自分で売ることで相場を下げること。「売りくずし」はどちらかとうと材料を利用する立場なので、「売りたたき」とはちょっと違いがあります。

■売り安心
世の中の経済や動きがよくない状態で、相場も下落してしまいしばらく反発しそうもない場合、空売りが有効ですよね。そんなときに信用取引を使って、安心して空売りができる状態が「売り安心」。売り方にとっては大チャンスです。

これを使えば一目置かれるかもしれない用語

■ドテン
信用取引で、買いと売りの残高が逆になること。買っていた投資家がすべて手仕舞いをして売りに転じると「ドテン売り越し」。売り手が買い手になるのが「ドテン買い越し」です。

■シコリ
信用取引で高値つかみになってしまって、損をしている買い株が多く、身動きが取れなくなっている状態。損切りをするべきか、どうしたものかで迷いが生じているような感じでしょうか。

■ケツ入れ
空売りをしたら、予想通りに株価が下がって買い戻すこと。「シコリ」とは反対の状態で、こちらは万歳したくなる状態ですね。

■買い長・売り長
信用取引の買い残が売り残よりも多い状態を「買い長」といいます。こうなった場合、手仕舞い売りをする株が多いので、株価を下げる要因にもなっています。多くの銘柄では買い長になっているのですが、たまに買い残よりも売り残の方が多い「売り長」の銘柄もあります。

実は信用取引においての用語は、まだまだたくさんあるのですが、今回は主なものを紹介しました。やはり専門的なカテゴリーでもある証券業界なので、言葉も特殊ですよね。でも、ちょっとした会話でこういった言葉が出てくるとも限りません。知っていて損はないと思いますよ!

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川崎 さちえ

若くしてセミリタイア生活を送るガイド自身の体験から生み出した投資法を紹介します!

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