7つの項目に当てはまる人が読む本
■いつも「忙しい忙しい」と言っている人
■いつも「いっぱいいっぱい」の人
■一生懸命やっているのに成果が出ない人
■コツコツやることができない人
■面倒くさがり屋の人
■怠けぐせのある人
■物事が続かない人
この7つの項目に当てはまる人に読んで欲しい本が、出版されました。それが
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長の本田直之さんが書かれた「
レバレッジ時間術」。
あれ?レバレッジ?と思った方、そうです、以前も「
1年間に本を400冊読む方法」で紹介した「
レバレッジ・リーディング」と同じ方が書かれた本です。
今回本田さんは、有効な時間の使い方を私たちに教えてくれます。仕事に追われていて、もちろん休みもない。でもその割には成果が出ていなくて、もっと時間があればな~なんて思っている人はけっこう多いと思うのですが、一方では、定時に仕事をきっちり終わらせて、後の時間は自由時間。もちろん休みもちゃんとあるという人がいるのも事実です。では、この2人は一体何が違うのでしょうか。その違いは時間を「消費」するのか、それとも「投資」するのかだと本田さんは言います。
時間を投資するということ
時間は誰にでも平等に1日24時間あります。でも、その24時間の中で、時間をどう使うのかは人によって違いますよね。多くの時間を仕事に費やしている人、自由時間を楽しんでいる人・・・。どちらがいいかと聞かれれば、もちろん後者になると思います。
では、後者になるためにはどうしたらいいのでしょうか。それは、時間の投資です。本田さんの場合には、アメリカに留学をしていたときにパソコンが使えずに、文字入力にも時間がかかっていたそうです。そこで一念発起をして5日間の集中トレーニングを受けることに。結果、ブラインドタッチを完全にマスターされました。もしこの5日間がなかったら、ブラインドタッチができなかったかもしれず、これはパソコンが必需品になりつつある今においては、致命的な時間のロスになると本の中に書かれています。
つまり本田さんは5日間という時間を投資したわけですね。そしてリターンとしてブラインドタッチをマスターし、長期的に見ても時間的ロスをかなりカットすることができたのです。時間は資産と言い切る本田さん。その本田さんが提唱するのが「時間資産」で、時間的な効率を上げることで「時間資産」を作ること、それが「時間投資」の基本になるのです。
そういえば、以前「
年間132勝! 田丸好江さん登場!」の記事にも登場していただいた田丸さんも、時間投資をされた方ですね。田丸式の基礎になっている柴田罫線を10日間でマスターされています。つまりこの10日間を投資することで、その後の時間的ロスをなくしたわけです。結局は株の勉強も同じなんですよね。短期間で集中的にマスターすることで、後の時間を有効に使えるようになり、長い目で見れば、その投資がものすごいリターンを生むのです。
さて、投資によってできた時間はどう利用すればいいのか。気になるところですよね。なので、次のページでは作り上げた時間の使い方を見ていくとしましょう。
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