世界的な注目を集めているドバイの魅力
投資家の次なる投資先として大きな注目を集めている場所ドバイ。残念ながら私は行ったことがないのですが、これまで数回ドバイに渡り、ドバイ株の先駆者として名をはせている人物がいます。それが「
ドバイ株投資完全マニュアル」の著者、石田和靖さん。
実は、この記事がアップされた10月12日、彼はドバイにいます。そして、現地からの生の声を彼が管理している「
香港資産運用奮闘記」にアップしているのです。とにかく熱いドバイ。まずは、そんなドバイ株の魅力を紹介します。
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| 今、ドバイには世界のクレーンの約3割が集まっていると言われている。あちこちで建設が進められ、まさしく発展の国。 |
2015年はドバイにとって大きな節目となると言われています。その理由の1つが、ドバイのカリスマ的存在のシェイク・モハメッドが発表した「ドバイ・ストラテジック・プラン2015」。この中には、年率11%の成長率を維持して、2015年には名目GDP を1080億ドルにするとあります。ここでは、まずは建物やインフラといった箱を作れば、その後から人やお金が集まると考えていて、それが今まさに実行されていると石田さんは言います。
さらに、湾岸6カ国単一通貨導入が、2015年になるのでは?と噂されています。当初の目標では2010年に導入を目指していましたが、これが遅れることになりました。大方の予想では約5年遅れるということなので、2015年に延期。やはりここでも2015年がポイントになります。
では、通過統合が起きるメリットは何なのか?それは、通貨統合によって、GCC域内の貿易・投資の拡大、産業の多角化、為替コストの削減などがかなり期待できます。そして、GCC域外にとっても投資機会の拡大などが期待されて、ドバイだけではなくて、GCC各国に額の投資資金が入り込んでくると予想されているのです。
日本にいると想像が出来ないかもしれませんが、今ドバイでは4,500mの平行滑走路×6本を持つ「ジュベルアリ新国際空港」の建設が進んでいます。そして2015年には完成予定。この空港は完成したら世界最大の空港となるのです。何と言ってもジャンボが同時に6機着陸できるのですから。これによって人の流れがますます大きくなり、それに連動してドバイ自体もますます発展していくことが予想できます。
そして最後、2016年の夏季オリンピックにカタールが立候補したこと。今の時点ではあくまで立候補ですが、もし「ドーハ夏季五輪」が現実のものとなったら、もちろんドバイにも影響があるでしょう。ドーハは小さい都市でもあるので、単一での開催が難しいかもしれず、そうなると過去の日韓で開催したワールドカップのように、複数の国での開催になるかもしれないのです。そうなれば、経済効果も期待ができます。
こういった複数のイベントが集まる2015年とドバイ。では、そもそもドバイの株はどうやって買うのでしょうか。
ドバイの証券会社で口座を開く
ドバイの証券会社の中でおススメなのが「
マックシャラフ証券」です。ここの口座を開く方法は2つあって、直接現地に行って口座開設をするか、もしくは書類を郵送するか。多くの日本人はやはり郵送を使っているようです。
書類は
マックシャラフ証券のホームページ→「Account Opening」→「Open a Stock Trading Account」。そのページの「Download the Application Forms」をクリックすれが書類がダウンロードできます。この中で必要なのは、「Account Opening Form」「DFM Investor Data Entry Application」「DFM Investor Signature Form」「ADSM Inverstor Application Form」です。
本の中では通話記録に関する同意書が必要だとありますが、現在はこちらは書かなくてもよくなりました。また、最後の「ADSM Inverstor Application Form」については石田さんの本には書かれていないので、石田さんが管理されているサイトの「
アブダビ証券取引所(ADSM)投資家登録申請書の書き方」でご確認ください。
この書類をマックシャラフ証券に郵送して、約3週間くらいで口座開設のメールが届きます。英語なので、迷惑メールに振り分けられてしまうことも。気をつけてくださいね。
口座開設の詳しいことは「ドバイ株投資完全マニュアル」にありますので、そちらを読んでください。
次のページでは、マックシャラフ証券への送金方法を紹介します。!
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